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Kimura Nakagawa Book 2021

名著17冊の著者との往復書簡で読み解く 人事の成り立ち: 「誰もが階段を上れる社会」の希望と葛藤本ダウンロード無料pdf

2021.01.27 18:09

名著17冊の著者との往復書簡で読み解く 人事の成り立ち: 「誰もが階段を上れる社会」の希望と葛藤

によって 海老原 嗣生



3.6 5つ星のうち(7人の読者)


名著17冊の著者との往復書簡で読み解く 人事の成り立ち: 「誰もが階段を上れる社会」の希望と葛藤本ダウンロード無料pdf - 内容紹介 【日本の人事部「HRアワード」2019書籍部門優秀賞受賞!】 先日、関連法案が国会で承認された「働き方改革」。いろいろ議論はあるが、労働法制や雇用慣行をめぐり何らかの改革が必要なのは間違いないだろう。その改革にあたり、新卒一括採用や年功序列に基づく賃金体系が合理的でない、あるいは欧米と比較し労働時間が長すぎるなどとして批判されることが多い。しかし、このような批判は「50年1日」と本書で著者は指摘する。このように長く続く日本型雇用には、欧米型と比較し欠点もある一方、「誰もが階段を上がる」、すなわち誰にも昇進の可能性が開かれていることによるメリットが労使双方にあるために改革が難しい。これが十分に理解されず、同じような議論が繰り返され続けてきた。本書は、人事ジャーナリストとして最も著名と言ってよい海老原嗣生氏とそのパートナーの荻野進介氏が、良い面しか言及されないことが多い欧米型雇用の実態を示しつつ、日本型雇用をその成立過程から紐解き、この人事制度の強みはどこにあるのか、またバブルとその崩壊、グローバル化・少子高齢化などの経済・社会の激変の中で、どのような問題をはらむようになってきたのかを語る。本書が特にユニークなのは、日本型雇用のさまざまな側面をテーマにする延べ17冊──歴史的名著から今日的な話題であるブラック企業や女性のキャリアの問題を扱った本まで──を、原著者への手紙形式で書評しながら論じ、さらにその手紙を読んだ著者たちの返信も掲載し、多様な見方を提示している点である。このような往復書簡という形式を取ることで、高度なテーマを扱っているパートでも、大変読みやすく、理解しやすい編集となっており、また、原著者らの日本の人事や社会への思いも伝わってくる。2011年に発行された『日本人はどのように仕事をしてきたか』(中公新書ラクレ)を大幅増補改訂し、新たに4冊を取り上げた本書。海老原・荻野両氏の人事ジャーナリストとしての仕事の集大成であり、今、メディア等で頻繁に取り上げられるテーマも踏まえ日本型雇用のありようを理解し、変革への手がかりをつかむのに最適。 【本書で往復書簡を交わした識者たち】 ジェームス・アベグレン 山田雄一 楠田 丘 小池和男 伊丹敬之 大沢武志 野中郁次郎 島田晴雄 高橋俊介 太田隆次 清家篤 八代充史 八代尚宏 濱口桂一郎 今野晴貴 中野円佳 + 海老原嗣生 内容(「BOOK」データベースより) なぜ私たちの働き方は変わらないのか?見過ごされてきた日本型の長所、欧米型の欠点とは?日本型雇用の強みと課題を、戦後から平成という時間軸と欧米との比較から描き出す。日本型の良い部分を活かし、これからの働き方を考える! 商品の説明をすべて表示する

名著17冊の著者との往復書簡で読み解く 人事の成り立ち: 「誰もが階段を上れる社会」の希望と葛藤の詳細

本のタイトル : 名著17冊の著者との往復書簡で読み解く 人事の成り立ち: 「誰もが階段を上れる社会」の希望と葛藤

作者 : 海老原 嗣生

ISBN-10 : 4561227172

発売日 : 2018/10/31

カテゴリ : 本

ファイル名 : 名著17冊の著者との往復書簡で読み解く-人事の成り立ち-誰もが階段を上れる社会-の希望と葛藤.pdf

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以下は 名著17冊の著者との往復書簡で読み解く 人事の成り立ち: 「誰もが階段を上れる社会」の希望と葛藤 の最も正直なレビューです。 この本を読んだり購入したりする場合は、これを検討してください。

日本企業の人事制度は戦後、景気や世論、政策などの影響を受けながら揺らぎ続けてきた。しかし一見すると脈絡のない制度の変遷も、一つの切り口、一本の軸でみると、その理由、必然性が読み取れる。本書で取りあげられている名著、17冊は、いわば人事制度の変遷を際だたせる座標軸のようなものだ。地道な作業を積み重ね、価値ある一冊にまとめ上げた著者の努力と筆力に敬意を表したい。