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Kimura Nakagawa Book 2021

海軍航空教範―軍極秘・海軍士官搭乗員テキスト本無料ダウンロード

2021.02.07 00:14

海軍航空教範―軍極秘・海軍士官搭乗員テキスト

によって 押尾 一彦



4 5つ星のうち(4人の読者)


海軍航空教範―軍極秘・海軍士官搭乗員テキスト本無料ダウンロード - 内容(「BOOK」データベースより) 大空の死闘を勝ち抜くための基礎講座。敵機性能一覧、敵艦識別方法、気象と飛行の関係、搭載兵器、現用機/試作・計画機要目、統帥権・軍政、通信法、空中戦闘要領など、メカニズムから戦法にいたるまで、高水準のカリキュラムを修得した空の男たち。 内容(「MARC」データベースより) 海軍航空のエキスパートたちは、ハイレベルな専門知識を叩き込まれていた。メカニズムから戦法にいたるまで、高水準の内容がつまった、新発掘の極秘テキストブックを初公開。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 押尾/一彦 1953年、静岡県生まれ。日本大学・農獣医学部(現・生物資源科学部)卒業。航空史研究家。現在、太平洋戦争、陸海軍航空史をテーマに調査・研究・執筆している 野原/茂 1948年、栃木県生まれ。1978年以降、フリーの航空機イラストレーターとして、雑誌、単行本を中心に活動。仕事の対象は大戦中の日、独、米、英機が主だが、それ以前の複葉機時代にも興味を持っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 続きを見る

海軍航空教範―軍極秘・海軍士官搭乗員テキストの詳細

本のタイトル : 海軍航空教範―軍極秘・海軍士官搭乗員テキスト

作者 : 押尾 一彦

ISBN-10 : 4769810016

発売日 : 2001/4/1

カテゴリ : 本

ファイル名 : 海軍航空教範-軍極秘-海軍士官搭乗員テキスト.pdf

ファイルサイズ : 27.04 (現在のサーバー速度は29.14 Mbpsです

以下は、海軍航空教範―軍極秘・海軍士官搭乗員テキストに関する最も有用なレビューの一部です。 この本を購入する/読むことを決定する前にこれを検討することができます。

世紀末に発掘されたという帝国海軍霞ヶ浦航空隊教官が執筆した飛行学生(原則として士官が対象)のための手書きの教範(つまり教科書・テキストにあたる本)を旧かな使いのまま活字化した画期的な本、全編にわたり著者による解説ならびに説明を補足する図・写真・表が収録されている、100葉ほど収録された写真はもちろん零戦から赤とんぼまでの戦闘機がほとんどであるが、零戦や紫電に搭載された三式空一号無線機セット写真、真珠湾攻撃前の赤城艦上に並ぶ一式改ニ航空魚雷なども含まれる、ページの半分は戦闘技術と機械工学・航空力学・気象などに関するもの、なるほどと思われるいくつかを書き出してみると、兵術講義案第三節、戦闘の目的及び手段はこのようにメモされている、状況により、牽制誘致対峙戦等の策に出づることあるも、これらは断じて戦闘の本旨に非あらず、戦闘の目的は飽くまで決戦にあり、敵を撃滅するにあるを銘記するを要す、続く第四節、戦闘の勝敗の原因には、1軍隊指揮運用の巧拙(指揮官の資質の優劣)、資質、器量の優劣、軍隊指揮掌握の巧拙、兵術実施の巧拙、2軍隊の精粗、教育訓練、実力の優劣、3軍紀の整否4指揮の振否、、、必勝の信念と敵愾心の喚起、七分三分の叶合5兵力の多寡質特質6天象地象7戦運戦運は頼むべからず、開拓すべし8過誤戦闘の勝敗は、過誤の大小により決す、評者には1と8の有機的解釈と利用が最重要かとも思うのだが著者の解説でも批判的な表現で指摘されているのが、「赴任したときの心構え」で、1上官には信頼されるだけの人となる、挨拶が肝要、2部下指導下士官とは、公務以外は酒を共に飲まない、部下の心情が充分わかるまで、共に交わらざること、と記されている、評者はその前部の記述、海軍の従来の飛行学生は1常識がない2躾が悪い3飛行作業以外のことは何もやらない、という記述に戦争中であるにもかかわらず学生の質は甚だしく劣化していたことがうかがえることが興味深い、