食育のウソとホント 捏造される「和食の伝統」本ダウンロード
食育のウソとホント 捏造される「和食の伝統」
によって 魚柄仁之助
3.7 5つ星のうち(4人の読者)
食育のウソとホント 捏造される「和食の伝統」本ダウンロード - 内容紹介 あやしい「食育」が多すぎる! 「旬」だからおいしい? 「日本型食生活」だから健康? 「食卓の団らん」が日本の伝統?・・・教育現場にしのみこむ怪しい「和食」賛美を、膨大な文献資料をもとに検証。痛快な近代日本食文化史! ・・・食育のモヤモヤが、あースッキリ。 内容(「BOOK」データベースより) あやしい「食育」が多すぎる!「旬」だからおいしい?「日本型食生活」だから健康?「食卓の団らん」が日本の伝統?―教育現場にしのびこむ怪しい「和食」賛美を、膨大な文献資料をもとに検証。痛快な近代日本食文化史! 著者について 1956年、福岡県生まれ。食文化研究家。著書に『台所に敗戦はなかった』(青弓社)、『腸を元気にするレシピ109』(飛鳥新社)、『食べ方上手だった日本人』(岩波書店)、『冷蔵庫で食品を腐らす日本人』(朝日新聞社)、『食のリテラシー』(こぶし書房)ほか多数。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 魚柄/仁之助 1956年、福岡県生まれ。食文化研究家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 続きを見る
食育のウソとホント 捏造される「和食の伝統」の詳細
本のタイトル : 食育のウソとホント 捏造される「和食の伝統」
作者 : 魚柄仁之助
ISBN-10 : 4875593449
発売日 : 2018/9/25
カテゴリ : 本
ファイル名 : 食育のウソとホント-捏造される-和食の伝統.pdf
ファイルサイズ : 28.25 (現在のサーバー速度は22.68 Mbpsです
以下は 食育のウソとホント 捏造される「和食の伝統」 の最も正直なレビューです。 この本を読んだり購入したりする場合は、これを検討してください。
朝日に書評が出ていた。「伝統」ほど捏造されやすいものはないと「日本型勤務形式」で学んだのだが、食育もその例に漏れないらしい。この本には、そもそも「食」にどのように取り組むかという基本とともに、いわゆる「食の伝統」のいい加減さがよく書かれている。元のデータがきっちり載せられているところ、素晴らしい本だ。あとがきに「なぜ?どーして?」と疑問を持つ力が必要です、とある。これこそ「生きる力」の源。まともに生きるための本にもなっている。参考に、見出しを含めて目次を示す。実は、レシピ集にもなっているのだ。第一章 〈生きのびる〉ための食育食費ひと月九〇〇〇円の真実/食生活の「欧米型」と「日本型」/食べ物を高級品に変える/コンビニ・百円ショップすらも使いこなす食育/気になる食報道を読み解く/食卓の団らんという幻想第二章 〈体にいい〉を科学する食育米食礼賛に待った!/食中毒で死なない、打たれ強い食べ方/和食には砂糖がいっぱい!を知る食育/牛乳の代用?山羊乳の食育/「脂肪分ゼロ」に踊らされない/長寿者の食が長寿食ではない/健康は作れないから守るという食育第三章 〈伝統〉のウソをつたえる食育「昔は○○だった」を鑑識する/鯨食は伝統食なのか?/コナモンと伝統食の食育/教科書が教えない代表的和食=さしみの近現代史/「日本人の食肉習慣は明治維新から」はホント/?ジビエは気休め論/牛乳が和食にデビユーしたころ/「身土不二」と昔から言われて……いません第四章 〈旬〉と〈鮮度〉を考える食育「旬のもの」食育の大勘違い/保存食の食育/鮮度ばかり重視する食育でいいのか?「/賞味期限」に向きあう/料理教室は食育に役立つか?第五章 〈食べる〉を考える食育食の支えあいを学ぶ/お手軽食と危険ドラッグに関する食育/口は病気の防波堤/食事弱者を思いやる食育/何を食べるか?どう食べるか?の食育/食の安全性は「質」と「量」/食育の実効性と到達点あとがき