渡りの足跡 (新潮文庫) epubダウンロード
渡りの足跡 (新潮文庫)
渡りの足跡 (新潮文庫) epubダウンロード - 梨木 香歩による渡りの足跡 (新潮文庫)は新潮社 (2013/2/28)によって公開されました。 これには253ページページが含まれており、本というジャンルに分類されています。 この本は読者からの反応が良く、12人の読者から3.8の評価を受けています。 今すぐ登録して、無料でダウンロードできる何千もの本にアクセスしてください。 登録は無料でした。 サブスクリプションはいつでもキャンセルできます。
渡りの足跡 (新潮文庫) の詳細
この本を見つけたり読んだりすることにした場合は、渡りの足跡 (新潮文庫)の詳細を以下に示しますので、参考にしてください。
タイトル : 渡りの足跡 (新潮文庫)
作者 : 梨木 香歩
ISBN-104101253404
発売日2013/2/28
カテゴリー本
ファイル名 : 渡りの足跡-新潮文庫.pdf
ファイルサイズ26.93 (現在のサーバー速度は22.91 Mbpsです
渡りの足跡 (新潮文庫) epubダウンロード - 内容(「BOOK」データベースより) この鳥たちが話してくれたら、それはきっと人間に負けないくらいの冒険譚になるに違いない―。一万キロを無着陸で飛び続けることもある、壮大なスケールの「渡り」。案内人に導かれ、命がけで旅立つ鳥たちの足跡を訪ねて、知床、諏訪湖、カムチャッカへ。ひとつの生命体の、その意志の向こうにあるものとは何か。創作の根源にあるテーマを浮き彫りにする、奇跡を見つめた旅の記録。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 梨木/香歩 1959(昭和34)年生れ。作品に『西の魔女が死んだ』など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
カテゴリー: 本
渡りの足跡 (新潮文庫)を読んだ後、読者のコメントの下に見つけるでしょう。 参考までにご検討ください。
北海道やロシアにある渡り鳥の飛来地を訪ね歩く著者が、鳥の“渡り”、さらには人間の“渡り”について思いをめぐらしたエッセイが七つ、収められています。本書の頁をひもといていきながら何度も思い浮かべたのが、かなり前に借りて見たジャック・ペラン監督のドキュメンタリー映画『WATARIDORI』。空を旅しながら地球を渡ってゆく鳥たちの目線で捉えた映画の映像と、オオワシをはじめとする鳥たちが眺める風景、彼らの旅路に思いを馳せる著者の眼差しがオーバーラップするように感じたんですね。第一章「風を測る」の中、著者が発した問いかけの文章がひとつ、本エッセイ集の根幹となっている気がしました。<「さあ」、と自身を奮い立たせるようにして眼差しの焦点を彼方へ合わせる。旅立つ、ということを、長くても短くてもある程度住み慣れた場所を離れる、ということを、決意するときのエネルギーはどこから湧き起こってくるのだろう。> p.12本書は、『考える人』(2006年夏号〜2009年冬号)の連載に手を入れ、最終章「もっと違う場所・帰りたい場所」を書き下ろした一冊。この書き下ろしの最終章が読みごたえ、ありましたね。北海道・斜里に暮らす門間あや子さんが語る話を筆記した件りなど、読んでいてわくわくしました。とても残念だったのは、本単行本に地図、写真が全くなかったこと。私はアトラスの『日本地図帳』『世界地図帳』を何度も開きながら著者が訪れたルートをたどって行きましたが、本書の体裁・編集として、地図ならびに渡り鳥の写真(できれば、カラー写真か図版)はあって欲しかったです。それと、ルビの振っていない地名で、「これは何て読むんだろう?」と引っかかったものがありました。第一章がはじまってすぐ、9頁の二行目に<女満別空港>という地名があります。これが読めなかった。地図帳で調べて、「ああ、“めまんべつ”と読むのか」と。きちんとルビが振ってある地名もあるので、「これは読めるだろう」という判断なのか、それとも単なる抜けなのか。ちょっと気になりました。