Ameba Ownd

アプリで簡単、無料ホームページ作成

Mamilia -attachment and life care-

大人にとってこどもとは…

2021.04.27 07:23

先日「大人にとって子どもとは何?」という問いを投げかけられました。

古くから「子は親の写し鏡」などと言われてきました。よく言ったものだと先人の言葉に感心するばかりです。


みなさんだったら、どう表現しますか?


そもそも大人とこどもの関係性は

人によって全く異なる捉え方をしているでしょう。

その捉え方を確認することから始めてみてください。


私自身は、友達親子とはニュアンスは違うと思っているのですが、

対等な関係性でありたいと思っています。

一人の確固とした存在。命を持った個体として対等だと思っています。

また、弱くて無知ではなく、とても素晴らしい力を持った勇者とも思っています。


そんな彼らが、大人をどのように見ているのか…


知りたいような知りたくないような。


私は、こどもは大人の本性を暴く存在のように感じています。

うまい表現がなかなか見当たらないですが「暴く」が今のところピッタリしています。


こどもが相手となると、ごまかしが効きません。

大人が本心、本音で語っているのかはすぐに見破ります。

イライラしている時に限って、困ったことをしたりします。

これまで頑張って取り繕ってきたものを一気に剥がされるような

そんな体験をしている気がします。


「本当は〇〇でしょ?」

「なんで間違ってるのに、間違ってるって言わないの?」


と、世間体や体裁なんて全く無視の発言を他人の前でしたりします。


改めて自分と向き合う。

そんな機会を与えてくれているのが「こども」だと思います。


こどもを相手にイライラしたり、無力感を覚えたり、無性に虚しくなったり。

その全てが、抜け道を見つけきれないまま、心の奥底に秘めてきた「あの頃の私=こどもの私」が

顔を出そうとしている瞬間。

それを引き出してくれているのが、目の前にいるこども(我が子)ではないでしょうか。


我が子を育てているつもりで、我が子に育てられている。

取り残されたこどもたちを一人一人迎えに行くように、

日々の子育てを噛み締めるのも、時には良いのではないでしょうか。


ありがとう、こどもたち。

あなたたちのおかげで、私は本来の姿を取り戻しているよ🍀