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中尾享子CA就活成功&TOEIC200点UPアーキイデア塾長

しおりーぬとロンドンの受講生Yさんに会いました⭐️

2016.12.02 12:13

✈️中尾享子です。いつもブログ読破ありがとうございます。


レギュラー受講生さんの

中には、

海外居住のかたも多いです。


現在も

オーストラリア

オーストリア

シンガポールなどアジア諸国

アメリカ

中東に、


昨年は

カタール

シンガポール

カナダ

アメリカ

オーストリア

イギリス

居住の方が

各航空会社に

内定しました。


現役CAさんは、

辞めて

日本に帰国してから

よりも、


現役CAのまま

転職をするのが

有利な印象ですし、


留学中や

ワーキングホリデー中の

場合も、

帰国して

落ち着いてからではなく、


1歳でも

若いうちに、

海外居住の勢いがあるうちに

(日本に帰ると勢いが

なぜか落ちます。

日本風土のせい?)


CA就活するのが

内定も早いです。


さて、

先日、英語の勉強と

飲料関連の研修で

イギリスに行った時に、


現在の月謝生さんと、

以前の大手CAスクールで

教えていた時の、

元最大手航空会社の

卒業生さんと、

しおりーぬ、に会いました。


その

最大手航空会社CAさんは

家族で来ておられて、


その方に教えていただいた

ティールームで、


しおりーぬと

会いました。


しおりーぬが、


そのティールームで

会ったとたんに、


「ここは、JALのステイホテルが

近くにあって、

JALのCAさんが来るそうだ」

という趣旨のことを

言っていて、


実際、

私たちが

朝食した時も、

デルタ航空の

機長が朝食しに

来てました。


ケンジントン辺りなので

(アメリカ資本の

スタバや、フランス資本の

プレタマンジェに

英国も侵されている昨今、

伝統的な家庭的ティールームは

中心地では消えつつあるようです)

観光客も多いティールームです。


クロテッドクリームは

日本にも

中沢のクロテッドクリームが

あるけど、


やっぱり

本場イギリスよね〜。


先日、

スクールに

単発で来てくれた

エミレーツ航空の


CAさんと朝食をしたとき、


「あのイギリスの

スコーンのパサパサした

のって、

日本では味わえなくて

どこで食べても

違う!って思います」


という趣旨のことを

言っていたけど、


同感!


私も

ー違う!ー

って叫んでます。


首都圏で唯一

まぁいっか、

と思えたのは、


あんぱんの木村家の

スコーン。

でも、やっぱり

激しく違います。

クリームティ

と呼ばれる

スコーンと

紅茶のセット⭐️


私は少食なので、

アフタヌーン・ティーは

完食するには

前後の準備が必要。


しかし、

クリームティは

気軽にイギリスを

味わうことが

できて最高です。


今回は朝食なので

トーストされた

スコーンでした。

クロテッドクリームは

なかなか入手できないから、

私にとって

非常に貴重なものです。


ハロッズか

マークスアンドスペンサーで

買えますが

私はマークスアンドスペンサーで、

大人買いしました。


⬇︎しおりーぬと。横浜で一緒に宿泊以来⭐️

しおりーぬは

中東航空会社に行くことも、

ロンドンで正式に就職して居住することも

達成したので、

今後も、目標達成できるから

しおりーぬのことは

全く心配ではありません⭐️


実際、

目標達成に向けて

準備していた(笑)⭐️


他の人が、

どんなに

ーえー、それは無理ー

と言うことでも、


行動とトライアンドエラーを

積み重ねることによって、

(CA試験と一緒だけど)

目標に近づいていって

欲しいし、


しおりーぬは

目標達成する

精神が既に

2回も目標達成して

身についているし、

小さな行動を積み重ねる

力も身についているから、


絶対大丈夫でしょう。


過去の卒業生さんの

中でも、

ーしおりーぬのように

人気ブログを書きたいー

と、

言ってくれた方って

多数いるんです。


しかし、

実際、

CAになってしまうと、

私たち個人スクールを

開いているものと

違って、

ビジネスにつながっていない

ブログを

ーほぼ毎日更新ー

するのって、


本当に

大変です。


ただ、

ブログ読者さんも、

潜在的に気づいているはずですが、

ー毎日継続することこそが、

とんでもないところに

つながっている唯一の道ー

でしょ?


それが、

自分のライスワークと

(ライフではなく)

関係ないことででも

できる、ってことは

相当な力を

持っているって、

ことなんです。


現時点で

卒業生さんの

ブログで、毎日更新されて

いるのは、


LILYちゃんのブログですよね。

だから、

同様にLILYちゃんも

そういう力を

有しているのです。


しおりーぬとは

今後も、

ロンドンで会えるといいな⭐️

と思います。



さて、


距離が遠い受講生さんに

お目にかかったのは、

去年は沖縄ででした。


思いがけず、

今年は

ロンドンで

実現できるとは!


ロンドン受講生さんは、

少し前に内定をゲットして、

今は、内定までの

残りのロンドンライフを

楽しんでます。


海外から受講をするのは

迷ったらしいですが

現在は人生で1番よかった決断、

と言ってくれて

私も嬉しいです。



私がー行く!ーと言うと

色々なイベント企画を

してくれました⭐️感謝です⭐️


ロンドンの

アイコンが

一望できる

スカイガーデンも

予約してくれて、


初めて

この

新しい(とはいえ

もう新しいとは呼べないか)

アイコンを

見ました⬇︎


また、

ストーンヘンジの

ツアーも

プレゼントしてくれました⬇︎

ストーンヘンジは

パワースポットだと

いうから、

運気がますます

上がって、

現在の生徒さんに

伝染するといいな⬇︎

ストーンヘンジは

ー石だけー

だから、

実際、

どうなんだろう?

という疑問点が

あったのですけど、


実は、

この日はとても

晴れていて、


ツアーが

ストーンヘンジで

2時間の自由時間が

あったのですが、

ー石だけー

にも関わらず、


2時間の自由時間でも

全く足りなかったのです、、、。


本当に不思議な石、

ストーンヘンジ。


ピラミッドは

ある程度、

建造の仕方が予測できるけど、

紀元前に建造された

のに

ストーンヘンジは

建造のしかたが

さっぱりわからなくて、


考えれば

考えるほど、

不思議だねぇ、

と言い合っていました。


私はツアーを

プレゼントしてくださった

お礼に

アイスショーを

お返ししました。

このお話はまた。


現在

家族で

ロンドンに来ている

元最大手航空会社の

卒業生さんは

(面が割れるし

再雇用や再就職も

考えているらしく、

関係者はハートで

かくしてもわかるらしいので

お顔は出せませんが 笑)、


ハロッズの

ケーキを

頂きました⬇︎

私がロンドンに

居住していたころは、

決して

お給料が高いとは

言えなかったため、


ロンドンの高い家賃を

支払うと、

残るものが少なく、


ハロッズも

リバティも

近づくことは

ありませんでした。


しかし、

今回は、

私も成長できたので、

ハロッズとリバティに

行って、

自分の数十年の

成長を喜びました。


そして、

このケーキが

あまりに

美味しすぎるので、

(実際、

私が一番評価している、

川口の

シャンドワゾ以上に

美味しかった)

再度、

自分でも

買いに行ってしまいました〜。



ロンドンは、

私が居住していた

●十年前から

ーロンドンに美味しいものなしー

と言われていました。


しかし、

実際は

探せば、そして

安いものでなければ

美味しいものは

多かったのです。


ただ、

ふらっと

入ると、

笑えるくらい

不味いものに

出会うことが多かったです。


しかし

現在は、

ふらっと入っても

結構当たりが多いです。


そして、

このハロッズケーキのように、

とっても美味しいものも

あります。


ただ、私は

ハロッズのケーキが

美味しいことを

人生も後半戦に入るまで

知らなかった。


そう言えば、

英国航空の

同年代の友人が

ハロッズのフードコートの

●が美味しくて、

毎日通ったって

言ってたのを


まさに走馬灯のように

思い出して

いました!!


ううむ、、、。


節約生活でも、

工夫して

いっとけばよかった。

その時は、今のように

精神修行できてなかったから

巡り会えなかったのでしょう。


日本の金沢なんかも

小さい町なのに

そうですけど

お殿様、

王様や女王様の

いる都市や町は

必ず美味しいものは

存在しますよね。



ロンドンでは、

現在は、日本食も

非常に高く評価されており、

ハロッズの地下には、

アンガスビーフの

ストールと共に

お寿司のストールも

できていました。


ロンドンは

現在、環八か?

というくらい

ラーメン激戦区で、


ラーメン店も多く、


例えば

一風堂とかは

日本でのラーメン店の

イメージとは

全く違って、


ちょっと最先端の

ロンドナーが集う、

日本食レストランと化しています。

お値段も

2000ー3000円の

夕食となるのです。


しかし、

ラーメンというのは

いつもブログで

言わせていただいているとおり、

私は日本の食文化の芸術、

だと思っていて。

(なぜなら、コピーできないから。

その点では、フランスのミシュラン

星付きレストランと同じ)


それを

こんなにおしゃれにアレンジして、

高く評価してくれている

ロンドナーを

嬉しく誇りに思います。


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しおりーぬとの横浜の夜⬇︎




シャンドワゾのケーキ⬇︎


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まとめてくださった

沖縄ガイド⬇︎