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権力 VS 調査報道
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詳細
- タイトル: 権力 VS 調査報道 de 高田 昌幸
- ISBN: 4845112361
- ファイル名: 権力-vs-調査報道.pdf
- 発売日: 2011/9/26
- ページ数: 320ページ ページ
- 出版社: 高田 昌幸
平均的な顧客フィードバック : 4.5 5つ星のうち(2人の読者)
ファイル名 : 権力-vs-調査報道.pdf (サーバー速度27.42 Mbps)
ファイルサイズ : 19.15 MB
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権力 VS 調査報道電子ブックのダウンロード - 内容紹介 大阪地検検事フロッピー改ざん事件、リクルート事件……。 日本を揺るがしたスクープはどううまれたのか! 地道で、地味な取材の積み重ねが「権力の壁」を打ち破る! 新聞記者がスクープの舞台裏をはじめて語る迫真のドキュメンタリー !! 内容(「BOOK」データベースより) 日本を揺るがしたあのスクープはどのようにうまれたのか。新聞記者たちの地道な取材が「権力の壁」を打ち破る!スクープの舞台裏を語る迫真の証言集。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 高田/昌幸 ジャーナリスト。1960年高知県生まれ。法政大学卒業後、北海道新聞社入社。報道本部次長、ロンドン支局長などを務める。北海道警察の裏金問題報道で、取材班代表として新聞協会賞、菊池寛賞、日本ジャーナリスト会議大賞などを受賞。2011年6月退社 小黒/純 龍谷大学大学院教授(ジャーナリズム論)。1961年、広島市生まれ。上智大学法学部卒業後、三井物産で商社マン、毎日新聞で記者。いったん大学院に戻り、上智大学と米オハイオ州立大学で修士課程修了。93年から共同通信社で脳死臓器移植、外務省などを担当。2004年から龍谷大学社会学部(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 続きを見る
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私たちが新聞やテレビで知るニュースの大半は、警察等の当局が発表したものを、記者が読者や視聴者に伝える発表報道である。こうしたニュースは、伝え方は各報道機関によって多少異なるだろうが、必然的に当局が発表してほしい、或いは発表せざるを得ない事実ということになるだろう。これに対して、記者が時間をかけてひとつのことを調査し、その全容を読者、視聴者に伝えるのが調査報道である。伝えられる内容は当然、自ら調べるだけの価値のあること、取材対象が隠しておきたい、発表して欲しくない事実ということになる。編者の一人黒田純によれば、調査報道とは、「権力側が隠そうとする都合の悪い事実を、独自の調査取材で、読者のために提供すること」と定義される。本書は、調査報道の金字塔とされるリクルート未公開株事件、日米地位協定の真の内容、高知県闇融資問題、特捜検事による証拠フロッピー改竄事件を暴き出し、巨大権力を持つ者の犯罪を白日の下に晒した4人の記者へのインタビューで始まり、自らも記者である編者の二人が調査報道の可能性、報道のあり方について提言するという構造になっている。大変有益な本である。この国でもまだ正義は完全に死んではいないという気持ちになる。だが同時に、犯罪者であることが暴かれた権力者が、その後も権力の座に居座る姿、福島や沖縄の現状を考えると、この国に聳える悪しき権力の壁の厚さに暗鬱な気分にもなる。しかし、世界はそんな風にしか変わっていかないものだし、また、それでいいのかもしれない。一夜にして世界が変わってしまったら、できあがった新しい世界はきっと薄っぺらで脆いものに違いない。自らが正しいと信じ、広く伝えるべきだと信じる事実を掘り起し、世に知らしめていくことが、あるべきよりよい世界の確固たる基盤を形成していくことになるのだと思う。そんなことを考えながら、私はこの本を読み終えた。ぜひ一読をすすめたい。これを書いている現在、現政権の大疑獄事件が連日話題となっている。この詐欺事件も、もしかしたらうやむやのうちに闇に葬られていくかもしれない。大新聞が総理大臣と寿司を食って談笑するくらい、報道倫理、報道する者の気概が地に落ちた国なのだ。それでも、伝えるべき事実を伝えようとする者はいる。そこに希望を見出したい。