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図解 誰でもできる石積み入門 pdf無料ダウンロード

2021.02.06 14:25

図解 誰でもできる石積み入門

によって 真田純子



4.6 5つ星のうち(5人の読者)


図解 誰でもできる石積み入門 pdf無料ダウンロード - 内容紹介○コンクリートやモルタルを使わない「空石積み(からいしづみ)」はエコで持続可能な技術。 ○崩した石を積み直せば、地域の資源が循環する。 ○むらの石工さんの口伝の環阿を、気鋭の女性研究者がわかりやすく図解。 ○石積み技術を広く継承していくための方法も。 中山間地域の棚田や段畑にみられる石積みにはコンクリートやモルタルを使わない「空石積み(からいしづみ)」と呼ばれる技術がよく用いられている。空石積みにはもともとその土地から出てくる石が使われていて、積み直す際にもその石を再利用できる点など、地域資源を循環させる持続可能な工法として環境的な観点からも見直されている。空石積みの技術は地域的なバリエーションはあっても原理は共通であり、コツさえ押さえれば誰でも継承することができる。石積みの農地をもっている人は、直す技術さえあれば、材料代はほとんどいらない。内容(「BOOK」データベースより)コンクリートやモルタルを使わない「空石積み」はエコで持続可能な技術。崩した石を積み直せば、地域の資源が循環する。むらの石工さんの口伝の技を、気鋭の女性研究者がわかりやすく図解。石積み技術を広く継承していくための方法についても説明する。著者について真田 純子(さなだ じゅんこ) 東京工業大学 大学院社会理工学研究科・工学部 准教授。広島県生まれ。1996年ヴルカヌスプログラム(日欧産業協力センター)にてイタリア留学(1年)。1998年東京工業大学工学部社会工学科卒業。2000年東京工業大学大学院社会理工学研究科社会工学専攻 修士課程修了。2005年東京工業大学大学院社会理工学研究科価値システム専攻 博士課程修了、博士(工学)取得。2007年徳島大学大学院ソシオテクノサイエンス研究部助教に就任。石積み技術をもつ人・習いたい人・直してほしい田畑をもつ人のマッチングを目指して「石積み学校」を立ち上げる。2015年10月から現職。専門は景観工学、緑地計画史。著書に『都市の緑はどうあるべきか』(技報堂出版 2007)がある。著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)真田/純子 広島県生まれ。東京工業大学環境・社会理工学院准教授。徳島大学に赴任後、石積み施工をする研究者になった。専門は景観工学、土木史、都市計画史、石積み、農村計画など多岐にわたる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

図解 誰でもできる石積み入門の詳細

本のタイトル : 図解 誰でもできる石積み入門

作者 : 真田純子

ISBN-10 : 4540171828

発売日 : 2018/12/19

カテゴリ : 本

ファイル名 : 図解-誰でもできる石積み入門.pdf

ファイルサイズ : 29.45 (現在のサーバー速度は22.68 Mbpsです

以下は、図解 誰でもできる石積み入門に関する最も有用なレビューの一部です。 この本を購入する/読むことを決定する前にこれを検討することができます。

私自身には石積みの経験も必要も無いのですが、単にその技術とものづくりの視点から興味を持ってこの本をひらき驚きました。石の説明や道具、積みの技術などのテクニカルな内容にとどまらず、準備から作業時の資材、作業員の配置、片づけまでの業務フローや、さらには技術の伝承と労働力の確保、そして景観保全や農地の保護という三要素をいかに継続的に関連させていくかという社会的なサイクルにまで説明が及んでいます。著者が立ち上げた景観保全プロジェクト「石積み学校」は、2014年のグッドデザイン賞ベスト100に選定されています。日本のあちこちで見る石積みの田畑の風景ですが、過去にはそれぞれの地元にこのような技術とサイクルが継承されていたことをあまりにも我々は見過ごしていたように思います。単純に石積み技術の知識を必要とする人のためだけでなく、業務の管理や技術の伝達、教育、そして継続的な活動維持のための知恵が詰まったナイスな妙著です。