ワクチン接種券来たけど…予約いつから? 横浜市 記載なく約4万件電話殺到 @東京新聞
ワクチン接種券来たけど…予約いつから? 横浜市 記載なく電話殺到
2日間で問い合わせは3万8千件に上りましたが、今後も記載予定はありません
東京新聞 TOKYO Web
当初、接種券は3月下旬に発送予定で、同月中旬には市内の高齢者97万人分を印刷し、封をした。ワクチン供給量の見通しが立たず送付を延期した。接種券を発送する前に予約開始日が決まり、封を開けて印刷し直すことを検討したが、費用がかかることから断念し、市の広報紙などで周知することにしたという
今後、80歳未満の高齢者にも順次、予約開始日の記載のない接種券を発送するという(丸山耀平)
https://www.tokyo-np.co.jp/amp/article/100933?__twitter_impression=true
『今後、80歳未満の高齢者にも順次、予約開始日の記載のない接種券を発送するという』←何一つ学んでない!!!!!!!!!!
実際私は一日で2人からリアルに『横浜のワクチン通知、なにこれ。こんなの年寄りが分からないし繋がらないし、不備あるし雑だ』というお怒りの話を聞きました。
他にも↓↓↓
横浜のワクチン問題は、横浜市政のダメさが思いっきり出ていて結局ハマ弁や船が通れない低い橋を作るとかと同じで
会社や家庭、一般のひとが行う最低限の当たり前すら想定出来ない、そして不備があっても改善出来ないということがよく分かります。
失敗したら、それを認めて良くしようとかみんながやりやすいよう改善しようとかお金や時間や人を賢く使おうとかはしない。
失敗を認めたくない、そこにお金は使いたくない、お金がないからと言い訳し、無駄に他のところにはお金をジャバジャバ使うという矛盾や無能さを抱えていることが見えてきます。
こういった根本的な問題点を改善するには市長のリーダーシップは必須だと思っていて、ここを問題視出来ない以上は横浜行政の仕事がほんとうに雑な状態から抜けられないまま市民に返ってきてしまいます。
税金だけ取られてもったいないですよね。
横浜のワクチンの問題は政治や横浜に興味がなかったりあまり声を出さない人も積極的におかしいと怒っている問題なのでこういった誰もが政治を身近に感じ声をあげやすい問題から周りに市長おかしいよね、って繋げて行くことはとても大事だし、チャンスだと思います。
横浜市にもどんどん苦情をいれて、
問題点を問題と捉えられない林市長を再び市長にしないよう『林市長は当選させないようにしないと』とひろめて行きましょう。