女の子→女性への扉

思春期前あたりは、

まだ、

親と手を繋ぐこともできたりしますが

手を繋がない、、、

近くても、なんだか遠く感じる距離を察知したら

思春期突入です。

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世代の違いは埋めようがありません。

子どもたちは、

大人の常識を疑い始め

批判的にモノを見るようになります。

生理マイスターのドアを開けることは

もうできないでしょう。

親に依存していた自分から目覚め

脱出しかけています。

それが、精神的な自立の始まりです。

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生理マイスターでは、

親が連れてこなければ

女性への扉にご案内することはできません。

学校では学べないこと

自分の気持ちや感情を

大切に考えます。

世の中に溢れた性情報に翻弄されることなく、ブレない自分だけの、自分のための「心とからだのノート」を作りましょう。

性の目覚め、

異性への憧れなど

信頼できる大人のひとりとして

いつでも相談できる関係

そんな

かかりつけ助産師を持つと言う考え方

広めたいです。