楔形文字入門 (1968年) (中公新書)本ダウンロード
2021.03.23 17:09
楔形文字入門 (1968年) (中公新書)
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楔形文字入門 (1968年) (中公新書) の詳細
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書名 : 楔形文字入門 (1968年) (中公新書)
作者 : 杉 勇
発売日 : 1968
カテゴリー : 本
ファイル名 : 楔形文字入門-1968年-中公新書.pdf
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すでにもう古典的な解説書。3章構成。1.楔形文字の解読、古代ペルシャ、エルム、バビロニアの諸言語の発見と解読のことが、ヒンクス、ローリンソンなどの苦闘とともに描かれる。2.楔形文字の世界絵文字起源説など、楔形文字の形成と構成原理が解説される。古代の図書館や文字学習について、詳しくかかれている。古代人もこの複雑な楔形文字の学習には、相当苦労したらしい。。3.楔形文書のさまざま最後が、著者の本領躍如たる箇所で、シュメール語、アッカド語から最初のアルファベットで書かれてウガリト語までの、8ヶ国語による古代の文書の見本が示される。ハムラビ法典などからの抜書きで、オリジナルな楔形文字とこれの翻訳がついている。もちろん初心者には読めないものの、古代人の意欲や希望が書かれている興味深い例文である。さて、アルファベットの起源など面白い話がたくさんでてくるが、当方にとっては、古代人の文字学習のところの、楔形文字の「辞書」のところが面白かった。しばしば、楔形文字とわが国の漢字かな交じりの「万葉集」が対比されるのだが著者は、古代人も楔形文字の複雑な形をみて、これを構成する「ヘン」や「ツクリ」を抽出して、たとえばアッカド語の縦棒2本のアの文字を、1本目はdiliとなずけ、2本目をnindakuと呼び、このアと読む楔字をディリーニンダクと呼んで、覚えたというのである。われわれの漢字は数千個あるが、アッカド語やアッシリアの楔文字は数百しかないので、ヘンとツクリを、お経のように読み上げて、覚えた模様である。現代の楔形文字の学習法は、どういうものだろうか。直ちに浮かぶ疑問である。4大文明のひとつ、古代メソポタミア文明への、言語を基準とした、明快な入門である。