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HOAXXXEDシリーズ1.ワクチンの否定できない現実

2021.05.02 22:19

編集履歴

2021/12/07(1回目)

******************


Bea;champの記念すべき一回目の記事が、WHOの秘密文書を暴露した偉大なジャーナリスト・パトリック・ジョーダン氏の記事でした


本記事は、そのジョーダン氏のYoutube動画の一つ、HOAXXXEDシリーズの文字起こし記事です


ジョーダン氏本人から、著作権フリーとの許可をいただいておりますので、遠慮なく翻訳させていただきましょう( ´艸`)



※注)
以下--*-- で囲む箇所は訳注






このビデオ教材は、法定通知と犯罪の証拠です

詐欺と殺人に時効はない

本通知および証拠提示を妨害した者は、生物圏に対する犯罪幇助であり、加害者に援助と安堵を与えるものです


材料のいくつかは、エドガー・マーチ・クルックシャンクが1889年に執筆した「ワクチンの歴史と病理学」(全二巻)に基づいています

ここで提供するもの全ては、3年生でも一人で確かめられるもので、この本以外の参考文献はありません

ワクチンは科学に基づいたシステムではなく、政府公認の迷信であり、その政府は国家支援のテロ行為として、詐欺と殺人に加担しているのです


武装した凶悪犯と殺傷力ある軍隊を除き、個人より上位の権威は存在しません

..




..





..


エドワード・ジェンナーは、「乳母が牛痘に罹ると天然痘にならない」という神話を聞いたとされています。


この因果関係に基づいて、彼は自ら天然痘の感染経路を調査しました。

彼の主張を裏付ける臨床的な証拠はありませんが、彼は、農夫たちが馬の蹄やグレイシーヒールと呼ばれる傷口の手入れをしたことで、天然痘の前駆体に触れたのではないかと推測しました。

そして、これらの蹄鉄職人が手を洗わないまま牛の世話をしたり、乳を搾ったりすると、その人物が伝染病の病原体を馬から牛に移す感染源となったのです。



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①Greasy Heel(左上)が天然痘(左下)の前駆体と(勝手に)推測
②農夫が
 1)馬の蹄の世話をして手を洗わないまま
 2)牛の世話をする
ことで、牛の天然痘(=牛痘:右上)を発症させることになる(=病原体の感染源になる)

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グレイシーヒール病は、近年では皮膚糸状菌に由来する多因子性の病とされ、従って原因はウイルスではなく細菌なのですが、ジェンナーはこれが天然痘の原始形態であり、それが牛の乳頭に接種されることで変化し、現代の分類学ではウイルス性とされる牛痘が生じた、と推測しました。


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①細菌性の馬の踵の病気(Greasy heel)
②人間が蹄の世話をする→①が移る
③手を洗わないまま乳絞りをして牛に伝播する→ウィルス性の病に早変わり!?
→人間が牛の感染源になる

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Mud Feverの一種として知られるグレイシーヒールの原因となるものは他にもあります。
寄生虫、カビ、アレルギー、光過敏症、栄養不良、化学薬品や抗生物質、悪質な土壌や寝具などが関与するとされています。 


その内のたった一つのものから予防薬を作ろうとすること自体が、狂気の定義です。



1790年代には、微生物学はなく、微生物の分類システムもありませんでした。

したがって、動物や人間の膿の中に潜んでいる、単一または複数の微生物を判断する臨床的或いは合理的な手法もありませんでした



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※顕微鏡による史上初の微生物観察記録は17世紀(1600年代)のレーウェンフックに見られるが、彼が自身の技術を公にしなかったため、一般的な科学研究では使用されていなかったと推察される
ジェンナーの時代に、膿の中の病原体(細菌・ウイルス)を特定する方法はない

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それが健康を推進する予防接種の概念を打ち砕く吸血鬼の杭になれなかったように、家畜の皮膚病を”治療”する目的で使用されたアンチモンの歯石や潰瘍性水銀化合物を軽率に何度も使用すると、連中が追い求め、その予防薬の開発を目論んだ特定の病と全く同じような病変が生じることがままありました。※


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※治療行為が原因で家畜の皮膚病が生じる例があった

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ストライク1:いかなる仮定にも臨床的基盤が存在しない。

仮定であれ実際のものであれ、いかなる微生物の分離も、系統・分類・病理を決定する臨床的方法もない。

ワクチンの科学は確立されている
それは決して科学ではない




狂人が、自分は医科学の実践者だと錯覚しながら病気を作り出した歴史的事実がある以上、感染して犯罪的に狂ったカルトメンバーが、自分たちの行った軍事実験や拷問の数々を世界に知られないようにするには、略式判決※しか道はありません。



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略式判決:
検察官の請求によって、正式裁判を行わずに、検察官の提出した書面のみによって審理を行う裁判手続のことです。非公開の裁判手続であるという点で、裁判を受ける権利(憲法37条1項)を制限することになるため、被疑者の同意がなければ略式裁判とされることはありません。

→ジェンナーの残した綺麗な資料だけが表に出る

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「牛痘に罹った乳母は天然痘に罹患しない」というアイデアを手に、馬を宿主とする微生物が、牛を宿主とする微生物に勝手に進化するという多形性理論を人為的に捻り出し、それに「牛の天然痘」を意味する「Variola Vaccinae」という命名をし、エドワード・ジェンナーは、1798年に実験を開始したとされてきました。  



しかし、その9年前の1789年、ジェンナーは、自分の長男のエドワードに「豚」痘を接種することを決めていました。

 この詳細やその他の矛盾点については、「Hoaxxxed #2」で説明しています。







ストライク2:科学とは、「観察」「仮説」「実験」「結論」この流れに基づくものである


ジェンナーは何の「観察」もしていない。奴は単に、何の根拠もない伝聞を搔き集め、その噂の起源について何の根拠もない理論を推測し、仮説を検証することもなく、実験材料を調査パラメータの外に選ぶことで、あらゆる実験手続きを踏みにじっただけである

彼の仮説は「牛痘」、疑いは「グリース症」、最初の実験は「豚痘」だった。  

ワクチンの科学は確立されている

それは決して科学ではない




仮に奴が行ったことから結論が導き出されたとしても、その結果は無効となります
何故なら、全ての科学的手法のプロトコルに違反しているためです。


論理学や批判的思考においては、前提が偽であれば、それに続く全てが偽となります。



政府やワクチン推進の大御所たちが、ジェンナーの功績を売り物にしているのがわかります。

私が3年生の教室で教鞭を取った際、先の2点だけで、政府や科学の専門家達を教室内で笑い飛ばすことができました。

ジェンナーは何も達成していないのです。




ジェンナーの伝記作家であるジョン・バロンによると、ジェンナーの息子は、1791年に2回挑んだ天然痘接種の内、1回目の接種で丹毒を発症したそうです。



丹毒とは、連鎖球菌による重度の細菌感染症です。



PANDASやPANSという言葉を聞いたことがありますか?
S "はStreptococcus(連鎖球菌)の略です。


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PANDAS:Pediatric Autoimmune Neuropsychiatric Disorder Associated with Streptococcal infection
溶血性連鎖球菌感染による小児性自己免疫精神神経系障害


PANS:Pediatric Acute-onset Neuropsychiatric Syndrome
小児急性精神神経症候群?

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ワクチン反対の証拠を探すには、単に始まりに遡ればいいのです。
1700年代に、PANDASやPANSが人類に蔓延していたことを知るために。



連鎖球菌はバクテリアであり、現在の牛痘や天然痘のようなウイルスではありません。
従って、豚痘、これは今日、牛痘や天然痘とも交差免疫しないウィルスとされてますが、その病変は、ジェンナーが豚から未確認・未検査の膿を採取したこと以前に、幼い息子の病状の一部でさえありませんでした



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※接種の副反応としての丹毒とされるが、丹毒は細菌感染症なので無関係では?
→単に別の感染症に罹患しやすくなっただけでは?

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バロンの伝記には次のように書かれています。

長男のエドワードは、体が弱く、他の病気もあったため、公立の学校に通わせることはできず、父のもとですべての教育を受けた。


これが、豚痘とそれに続く2回の天然痘の接種に起因する、今日、「自閉症」という誤ったラベルづけをされた神経学的損傷の証拠と見做すか否かは、陪審員の判断に委ねたいと思います。




エドワード・ジュニアは1810年に結核で21歳の若さで亡くなりました。
この子の精神的退化は、ワクチン、或いはvaccaが牛の意味ですからピグジン(piggination)かもしれませんが、接種による自閉症の最初の記録であった可能性があるのは皮肉なことです。



エドガー・マーチ・クルックシャンクが細菌学で有名になったのは、イギリスの牛乳に含まれる結核菌を特定したことによるものです。

結核は平等な殺人者でしたが、ジェンナーの子供は予防接種によって結核に罹患しなかったのか※という疑問が残ります。


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※丹毒が接種の副反応なら結核症状も副反応では?
→当時結核は広く蔓延していた感染症:やはり単に感染症に罹患しやすくなっただけ?

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エドワード・ジェンナーは、この根拠のない土台から 8月2日(1797年)には次のように書いています。

"通常の馬の踵から採取した物質を、感染に適した状態にある牛の乳首に塗るという単純な実験は、一見して想像できるほど簡単にはできません。

私は、自分の近所で何ヵ月も逸る気持ちと共に待ちましたが効果はなく、ブリストルに真のウィルスを入手すべく遣いを出したりもしたが無駄でした。

若い馬を入手し、常に馬小屋に入れておき、踵を膨らませるべく豆を食べさせたりもしましたが、無駄でした。

このパンフレットが第二版になるまでには、いくつかの決定的な実験ができるようにしたいと思います。


しかし、酪農場では牛痘が発生しなかったため、彼の研究は1798年の春まで中断されました。
その年、彼が待ち望んでいた更なる観察の機会が訪れたのです。


隣の教区の酪農家が所有していた雌馬が、1798年2月後半に「踵の痛み」を訴え始めました。
農場の使用人であるトーマス・ヴィルゴー、ウィリアム・ウェレット、ウィリアム・ヘインズが、この馬の踵を手入れをした所、手に爛れが伝染し、続いて腕と腋窩のリンパ腺が炎症を起こし、全身症状、震えと、それに続いて発熱、倦怠感、四肢の痛みが生じたといいます。

ヘインズとヴィルゴーの両名は、事前に天然痘の接種に成功していましたが、ウェレットは天然痘の罹患歴はありませんでした。

ヘインズは、農場の乳絞り要員として日雇い労働をしていて、彼が初めて雌馬の踵の洗浄の手伝いをしてから10日ほどで、牛達の間で病気が流行り始めました。


牛の乳首は爛れ始め、青みがかった膿疱ができましたが、治療薬を早めに投与したため、潰瘍化することはありませんでした。


牛痘はいくつかの農場で猛威を振るっていましたが、ジェンナーはこの1つの流行に注目していました。たまたまその酪農場だけに、踵が「脂ぎった」馬がいたからかどうかは分かりません。



ジェンナーの頭は、二重の実験の機会に遭遇したことで一杯でした。
一方の子供にはグレイシーヒールを、もう一方の子供には牛の乳頭から採取した膿を接種することです。




グレイシーヒールの接種について、ジェンナーは次のように述べています。

この実験は、伝播させた際のこの疾患の経過と後続影響を確認するために実施しました。


この実験の目的は、従って明白です。

ジェンナーは実験時点でグレイシーヒールに批判的であり、「天然痘の予防にならないことが決定的に証明されていると断言していたからです。



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グレイシーヒール(馬の踵の膿)を接種した所で天然痘予防にはならないことを実験時点で知っていた
→予防の為ではない、完全なる医療実験

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経過と影響を研究する目的は2つあったと思われます。

まず、天然痘の発作が生じるか否かの確認です。



ジェンナーは、グレイシーヒールこそが天然痘の原因であり、それが牛を介して伝染した後に、牛痘として知られる変異型で現れると妄信していた為です。  


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グレイシーヒールの接種は、天然痘の予防効果を見る為のものではない(事前に知っていたから)
→接種することによって、「天然痘が発症するか」の実験
 →明確な因果関係を人体実験によって確かめようとした


仮説通りに
①グレイシーヒールが天然痘の原因
②牛痘は天然痘の弱形態
だとするなら

①’グレイシーヒールを接種すれば天然痘が生じ
②’牛痘を接種すれば(天然痘の弱形態である)牛痘になる
はず
→比較検討ができる!
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ですので、この流行は持論を検証する良い機会でした

 一方の子供にグレイシーヒールの膿を、もう一方の子供には牛痘の膿を接種して、その結果を比較調査できたのです。


もしも、一方で天然痘、他方で牛痘を実験で発症させられれば、奴の論文の価値が膨れ上がることでしょう!





第二に、彼は、被験者の体内で連続的に培養することによって、保護特性が徐々に引き継がれるかどうかを確認したかったのかもしれません。 



ジェンナーは実験のために、5歳の子供、ジョン・ベイカーを選び、1798年3月16日、雌馬の踵から感染した使用人の一人、トーマス・ヴィルゴーの手にできた膿疱から膿を採取しました。


彼は6日目に不調になり、牛痘の膿で生じた症状に似ていました。 8日目には回復しました。

腕にできた膿疱の外観にはいくつか種類がありました。

天然痘の膿疱に多少似ていたが、その類似性は牛の乳首からの膿によって膨張した場合や、その膿が人間の被験者を媒介した場合ほど顕著ではありませんでした。"


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T.ヴィルゴー(馬から膿疱が移った)の手の膿をJ.ベイカーに接種
→外観も症状も牛痘に似ている

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接種した天然痘とはほとんど共通点がなかったが、接種した牛痘とは一致するところが多かった為、ジェンナーは、事前に結論を出していたにも関わらず、天然痘の影響を反映しないシステムかどうか確認するために、人痘検査を行うことにしました。



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人痘:天然痘患者の膿を接種
 →東アジア由来の「痘痂」と西アジア由来の「痘漿」が紀元前から報告
 →ジェンナー自身も幼少期に痘漿の被接種経験がある
種痘:牛痘の接種


膿の因果関係を調べたかったら、「動物から直接膿を採取して接種」するのが筋だが...

①発症した馬の膿

②①から伝染して手に膿が出来たトーマス・ヴィルゴー

→ジェンナーが採取してベイカーに接種したのは②
→人の膿を使用している時点で「人痘」に該当する

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“馬のウイルスが、人間の被験者に感染性があることが証明されても、人痘感染に対して安全なシステムを反映するものとして信頼できないことは見てきた通りです。
しかし、牛の乳首に感染させたウイルスから生じる膿は完全なものでした。
今回の例のように、馬から人間の体質を通過した場合に、同様の効果が得られるかどうかは、まだ決定されていません”



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※当時、現代でいうところのウィルス自体は発見されていない
ウィルス:ラテン語で「毒物」

→漠然とした「病原体」のようなニュアンスで使用されている?

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ジェンナーはもちろん、人痘接種のテストを行い、その結果を観察するつもりでした。 




さて、歴史上のジェームス・フィップスのケースでは、5月14日に牛痘を接種し、10日目には完全に元気になったといわれています。

続けて7月1日、つまり、接種後7週間も経たないうちに天然痘が接種されました。


したがって、ジョン・ベイカーが3月16日に接種を受け、その8日後には病状が回復したと言われていることから、ジェンナーは5月1日前後にフィップス少年に接種することを企んでいたといえるでしょう


この実験は現在奏功しています。
しかし、この実験が行われた直後、少年は労働者施設で伝染性の発熱の影響を受けたため、接種には適さなくなりました。


自然と疑問が生じます。
この発熱は、グレイシーヒールを接種した反応ではないのかと。


「伝染性の熱」の意味は何だったのでしょう?
なぜこのような曖昧な表現になったのでしょう?


ジェンナーは、はしか、猩紅熱、皮膚に斑点を伴う潰瘍性咽頭炎、丹毒、豚痘、水痘、その他の熱病についてよく知っていました。
従って、少年が最終的に回復したのは、何等かの認知しえない発熱形態を想定することを余儀なくされます。


しかし、当時人痘接種が制限されていたことから、発熱の経緯を追跡する価値はなかったのでしょう。
詳細がそこから得られたのかもしれませんが、”inquiry”の出版は6/21でしたので。 ジェンナーの「Further Observation」 を読んで初めて、この問題に再び注意が向けられることになります。 


ジェンナーはこの症例の紹介の中で、「随伴する全身症状の牛痘との類似性」と主張しており、脚注には次のように書かれています。


 天然痘の膿による影響を観察する前に、少年は不幸にも、教区の労働者施設で熱病により亡くなってしまいました。


当初の説明では省略されていた少年の死亡の事実、これが「予防接種に適さない状態になった」ことの真の意味です。


しかし、なぜ少年の死の事実が省略されなければならなかったのでしょう?
少年は予防接種の影響で亡くなったのでしょうか? 


事の経緯に戻りましょう。 

少年の腕にできた小胞の進行状況はどのようなものだったのでしょうか?

Inquiryでは触れられていません。


手掛りは、
・少年の症状が、牛痘の膿によって引き起こされるものと類似していたこと
・8日目には体調不良はなかったこと
・膿疱が「天然痘の膿疱にやや似ていた」こと
以上が全てです。 


着色されたイラストを見ると、8日目にこの少年が不調から回復したというのは俄かに信じ難いことです。 

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History and Pathology of Vaccination Vol.1(1889) by Edgar.M.Crookshank p275 

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小胞の外観が描かれていますが、これは「ワクチン」がひどく作用していたことを示しています。


“Further Observation”中の別のカジュアルな文献1が、この症例にさらなる光を当てています。

ジェンナーは、 「グレイシーヒールと、部分的には馬から感染した人の手から採取した膿を接種した少年の腕にできた膿疱の進行と全体的な外観から」牛痘の起源を推測したと述べています。



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馬の膿を接種してできた膿疱
V.S.
牛痘の膿疱
→「外観」と「進行」が似ている
→牛痘の起源は馬という推測

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さて、フィップス少年に実施した牛痘接種と同じように進行したのであれば、それはエフロレッセンスに囲まれた小胞であったに間違いなく、同じ方法で天然痘の膿が使用されたときに通常見られるものよりも、むしろより多くの丹毒の外観を呈し、接種された部分にはかさぶたとその後の傷跡が残るはずです


小胞の経過を牛痘接種の経過と比較すると、ジェンナーの初期の予防接種の懸念だった潰瘍に移行したと結論づけられます。


この推測は、伝記作家のバロンが発表したジェンナーの手稿の抜粋によって検証されており、その中でジェンナーは、「馬の踵に自然発生した僅かな爛れを手入れして感染した人物の手から採取した膿を接種した少年の腕に生じた膿疱の独特の外観、潰瘍に移行する性質」に触れています。



この少年の症例の表向きの発表で、ジェンナーが小胞と潰瘍、丹毒の経過についての詳細や、症例の致命的な末路を隠蔽し、代わりに「8日目に体調は回復した」が「伝染性の熱の影響で接種に適さない状態になった」と差し替えたことは明らかです。 




この5歳の少年—グレイシーヒールの経過と影響に関する持論を検証するに適した被験者としてジェンナーに選ばれた―に大きな小胞が生じ、それが潰瘍に移行し、猛烈な炎症が丹毒に進展して亡くなってしまった、と考えるのが有力だと思われます。 


しかし、彼の死は、労働者施設で罹った伝染性の熱によるものとされました。


天然痘の進化は馬の踵の脂から来ているという彼の仮説を証明するために、彼は病気の馬の手入れをした人間の手から未知の膿を採取し、この交差した特殊路の同種移植をジョン・ベイカーに施しましたが、ベイカーは亡くなってしまいました。


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同種移植:人と人、イヌとイヌなど、同じ種の個体間で組織の一部を移植すること。

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正確には、「今日のジュネーブ条約で禁止されている医療実験で、エドワード・ジェンナーによって殺された」 と言った方が正しいでしょう。


殺人には時効がありません。
ジェンナーが自分のアイデア―つまり”Inquiry”の原案ですが―を王立協会に売り込んだところ、却下されました。 ジェンナーは自費出版を余儀なくされましたが、その際、初版にあった 「ジョン・ベイカーは世の罪のために死んだ」 という表現を削除し、次のように書き換えなければならなかったと思われます。


「予防接種に適さない状態になっていた」 


何故か?彼は亡くなったからです。




ストライク3:殺人に続く殺人の隠蔽の為の不正行為 通常の試合ならスリーストライクは、バッターアウトです 

犯罪の狂気の内では、それは更なる挑戦の原動力となる


1790年代に微生物の分離など達成できていません

コッホによる固形培地での細菌培養の開発は1881年です
当時の技術では、微生物の特定などできません


従って、あらゆる科学的調査の再現性など議論に値しません。
何故なら、当時リンパと呼ばれた膿をあらゆる場所から採取して、それを”ヴァリオラワクチン”と称する趣味など、当時も今も、信頼できる医療機関から笑い飛ばされるようなことだからです。


ただし、精神病院を運営する囚人達を除いて。
連中は、昔も今も、軍事的な心理戦略的教義-つまり科学が確立されている―を拡散するネット上の煽り連中と共に、詐欺と殺人を隠蔽し続けています。


詐欺と殺人の事後に共犯になるリスクを冒す点の、どこに科学があるのか教えてくれないか?



動物の膿が接種の材料とされました。 

その膿が、進化前の天然痘なのか、原始的な牛痘なのか、梅毒なのか、牛の麻疹であるリンダ―ペストか、疥癬なのか、そうした後々"発明"された概念なのかも調べる方法も当時ありませんでした。


これら未知のモノが人間の犠牲者に穿たれると、その犠牲者から滲み出た膿は、「腕から腕」の接種と呼ばれる、人同士を直接繋ぐ方法で、他の犠牲者に切種されました 



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医療の挑戦者たち 11 血液の保存 より

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コッホ原則は以下の通りです
1.疾患の全ての症例に同じ微生物が確認されること
2.罹患した患者から微生物を分離し、純粋培養されること
3.分離された微生物は、健康で隔離可能な動物に接種さえら場合に、その疾患を生じさせる
4.接種された疾患生物から、微生物が再分離される


ジェンナーは1798年、コッホは1890年
時代の違いはあれど、現代医学の基本であるコッホ原則は満たされたことはありません

従って、1798年から続く非科学—誤った科学でさえありません―に基づいてこの迷信を擁護することは詐欺であり、犯罪幇助に他なりません


故に、これは、全ての政府、全ての製造業者、全ての販売業者、全てのワクチン推進者が、詐欺と殺人に対して犯罪責任を負うという告発です


この「虚」を隠蔽する世界の国々の軍事力は、「虚」の方が嘘だと強調し、嘘を永続させる唯一の方法は「殺傷力」であることを示しています

この嘘を守る世界の国々の軍事力は、この嘘が嘘であり、この嘘を永続させる唯一の方法が致死的な力であることを強調しています。 


常備軍は犯罪である。
戦争は犯罪である。
力の行使は犯罪である。
犯罪者ではない人物のリストを作るべきです。 そうした方が短いものになるでしょうから。

ワクチン接種の歴史と病理、第1巻より

バロンは、英国協会のワクチン委員会の議長を務めていたが、その報告書の中で、これらの見解が再び持ち出され、牛痘を牛の天然痘と呼ぶことに躊躇いはなかった。
この理論を、「牛痘の起源が馬の踵にある」というジェンナーの案とある程度合意を取る為に、バロンはこの説を実質的に真実とみなしていたと述べている。

彼は、馬の膿が生み出す小胞が、ワクチンにより形成される小胞に外観の点で類似することは、疑いない証拠によって確立されていると考えていた。しかし、この事実は、彼の頭の中で両疾病が同一であることの証明になっていたものの、両者が馬に端を発する事実の立証ではないとしている。

 "少なくとも4つの動物-馬、牛、羊、ヤギ-が、人間への伝染性を持つ疾患の影響下にあることは確かなように思われ、同じ病の悪性型から人間を守ることができる。"

バロンが言及した疾患は牛痘ではなく牛疫であり、彼が陥った見当違いな見解は、初期の分類学上の誤謬から生じたものである。つまり、ジェンナーの牛痘をVariolae Vaccinae(牛痘性痘瘡)あるいは牛の天然痘とした見解である。
牛疫が人間の天然痘と密接な関係があることは完全に事実であるが、牛痘とは何の関係もないのである。

バロンが触れるこの病気の簡潔な歴史を提供し、インドで牛痘性痘瘡が取り入れられた後の悲惨な結果について述べよう。
レイヤード博士が記述した牛疫の発生は、1745年にイングランドで始まり、12年後には終息し、1765年の夏まで再び発生することはなかった。 1769年に再び大流行し、ジョージ3世が1770年1月の議会開会式での演説で言及するように、致命的な被害をもたらした。

牛疫と人間の天然痘の類似性は長い間認識されていたが、最近ではマーチソン※1 がこの見解を支持し、類似性が非常に高いと評価している。彼は、人間の場合は膿疱状になる天然痘が唯一の急性伝染病であることを指摘した。

※1 牛疫の起源と性質などを調査するために任命された委員会の報告書、1866年、74ページほか。
 リンダーペストの発疹も膿疱とかさぶたで構成されているが、このような差異は人間と牛の皮膚の違いによって説明できるものであり、人間の天然痘の変種間にある違いよりも大きいものではない。
マーチソンは次のように続ける。"両者とも に、発疹は皮膚から口や鼻孔の内部にまで及び、膿疱やかさぶたに先行若しくは随伴してバラ色の斑点が生じ、ときには点状出血が散見され、ときには皮膚に凹んだ傷跡や変色を残す。
リンダ―ペストの他の顕著な症状は、天然痘にも見られる。 発熱、腰痛、唾液分泌、鼻水、アルブミン尿、血尿、腸チフスなどである。
リンダーペストと天然痘の内臓の解剖学的病変は同じで、気道や消化管の粘膜の充血や炎症、胃やその他の粘膜表面の斑点状の斑点や壊疽、そして暗色の血液である... リンダーペストも天然痘も、発熱期の期間は平均して約8日である。  
どちらの病気でも、死の前後に体から独特の悪臭が吐き出される"健康な牛の汗やその他の分泌物は人間のそれとは全く異なる臭いがするので、同じ病気でも2つの動物では全く異なる臭いがすることが容易に理解できる。

この国のある医学記者がリンダーペストの臭いを人間の天然痘の臭いを比較したことを紹介しておこう...彼はその数週間前この2つの病気の密接な類似性に勘づいていた  

両者とも、その極度の伝染性と、毒物が寄生虫によって媒介しやすいという点で互いに似ている。
両者は接種によって容易に伝播させられるし、他方、接種された病気は感染による病気よりも軽く、致命的ではない場合もある。
どちらの病気も潜伏期間があり、接種によって毒が持ち込まれた場合は、感染によって毒が注入された場合よりも短い。
ワクチンを接種された人は、天然痘の毒に常に平気でさらされているし、リンダーペストに関しては、周囲が疫病の渦中にあっても、個々の牛や牛群全体が魅力的な生活を送っているように見える例が数多くある。 
この最後の事実は説明されたことがないが、リンダーペストが天然痘に相当するものであり、それに対する免疫を享受している牛が、事前に普通の牛痘に罹っていたと仮定すれば、容易に説明がつくだろう。" 


 この生化学的論争に強い関心がある方は、牛疫がマイコプラズマ病であることがお分かりになるかもしれません。


我々が言っていることは、症状的にも視覚的にも、疾患の同定法が不足していること、意見を裏付ける臨床科学が全くないということです


“リンダーペスト(=牛の麻疹)は天然痘のような臭いがする”と言った男の「証拠」でさえ法廷では認められません。臭いの証言だからです。






ジェンナーの説を証明しようと、ロバート・シーリーは天然痘を牛に感染させる作業に取り掛かりました。
シーリーは、天然痘の犠牲者から毛布を奪って牛に被せ、人間には高い感染力を持つ天然痘を感染させようとしましたが、何の成果も得られませんでした。

仕方ないので天然痘や牛痘を、牛の乳房などに接種することにしたのです。 


私のお気に入りは、天然痘と思われるものを牛の膣口に入れて、とんでもない潰瘍を作って、それを子供たちに接種したことです。

クルックシャンクの暴露記事にもあるように、これはキャリアーを介した人痘であって、ワクチンではありません。 


シーリーを真似たのがパスツールで、本来なら狂犬病の感染状態にはならない動物の脳に狂犬病を強制的に感染させました。 


これは「減衰(attenuation)」と呼ばれていましたが、生物学に関わる者なら、微生物が種を飛び越えることを「増幅(amplification)※」と呼ぶことを知っています。 


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attenuated vaccine:生ワクチン=弱毒化ワクチン
☞ウィルス・細菌の病原性を低下させて作ったワクチン

・amplification=gene amplification:遺伝子増幅/染色体の複製

☞分子進化の過程で新しい遺伝物質が生成される主なメカニズム


※「ウィルスを弱らせた」という意味では「減衰」だが、注入して生物に変化を及ぼした時点で遺伝子突然変異が発生(遺伝子「増幅」)

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パスツールは、ジェンナーのように自分のモンスターを作り出したのです。

パスツールは詐欺師であり、殺人者でした。


使われている言葉に不正があります。
Variola Vaccinaeとは、牛の天然痘という意味ですが、シーリーが無理やりそうしない限り、天然痘を牛に「移す」ことはできなかったことがお分かりいただけると思います。 

つまり、この言葉が純粋な発明であるだけでなく、牛痘が、馬の踵に由来する天然痘と関係があるという考え自体が発明だったのです


今日、この注射は何と呼ばれているでしょうか? 

天然痘ワクチンです。
しかし、天然痘の生物から作られたものではありませんね。


乳母達の神話に登場する標的生物である牛痘でもないのです。
では、天然痘でも牛痘でもないとしたら、彼らは何を人々に打ち込んでいるのでしょうか?

現代のウィッチクラフト、何故ならこれはクラフトそのものですが、これを「ワクチニア」と呼んでいます。
しかし、それは一体何なのでしょうか?


結局、シーリーは一頭の牛の生殖器に、牛痘に続いて天然痘を同時に接種していたことになるので、牛痘に潜む微生物達は突然変異することができたのです。

そして実際、突然変異を起こしました。


スタンフォードは、誰もワクシニアが何であるかが分からないと言います
何故ならそれが、親とされるものとの遺伝的類似性が見られないからです。 


インフォームド・コンセントの定義内では、聴衆である被害者を、私が説明したような3年生に教えられるような単純な原理を理解できない馬鹿者だと仮定することはできません。

天然痘も牛痘も関係ないのに、「天然痘」ワクチンだと真っ赤な嘘をつくような、受け手に対する非礼と憎悪に満ちた偏見によって情報を隠すことはできません。


しかし、インフォームド・コンセントは、1905年のジェイコブソン対マサチューセッツ事件で行われたように、警察権を前提とした敵対的な占領軍とは何の関係もありません。 


イタリアの第三者機関Corvelvaによるワクチンの分析では、一部のロットに、表示された成分が含まれていない一方、最大で80種類の未確認物質が含まれていることが判明しました。

私のお気に入りの「汚染物質」はイモムシです


これは、2008年のジョーダン・マキシムの言葉を裏付けるものです。 

“自分で作ってないなら、中身は何か分からない”



更なる詐欺と殺人です。
ラベルに記載されている毒物でさえないが故の詐欺であり、小瓶の中身が分からないこと、それは丁度ジェンナーの時代の未知の膿のように、死と共に命が縮むことを除いて、どんな影響が出るかも知られてもいませんし予測もできません。故に殺人です。


ジョナス・ソークは、自身の鉱油入りワクチンが肉芽腫を引き起こすことを知っていたので、密かにアジュバントを変更しました。


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※ジョナス・ソーク:ポリオワクチン開発者

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ソークは、今日現代人に蔓延するサイトメガロウイルスという泡状ウイルスが自身の培養系を破壊していることを知っていましたが、ポリオウイルスと同じようにホルムアルデヒドで調理すれば「殺せる」と事もなげに言っていました


口蹄疫ワクチンのように、カッター事件では、ホルムアルデヒドが誤って死滅させられたウイルスから落ちて、死から蘇って害や死をもたらすことを示したのです


これは科学ではありません。
医学でもありません。
こんな情報を知った誰もが、狂った実験者に殺害への隷従などしないと予想の下で行われる兵器の開発であり、何も知らない人々に対する実験です。


これは、第二次世界大戦期間中に「ペーパークリップ作戦」と呼ばれました。
ニュルンブルグコードによる犯罪です。


ポリオワクチンは、ヘンリエッタ・ラックスの子宮頸がん細胞の不死の細胞株※1から作られています。

これらの細胞は非常に攻撃的なため、相互汚染によって研究室全体を占拠してしまいます※2

この細胞は新しい生命体と考えられています

染色体の数が100本に上ります


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※1:HeLa細胞(ヒーラ細胞):ヒト由来の最初の細胞株
不死化した細胞株として世界各地で培養され、in vitroでの細胞を用いる試験や研究に幅広く用いられる

※2:極めて増殖性が高い為、同じ実験室で維持されている他の細胞に紛れ込んで汚染する場合がある

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SV-40は、1955年から1963年にかけてポリオワクチンに混入されており、9800万人以上に影響を与えたとCDCが報告しています。

CDCは制服を着た軍事組織です。 そのページは削除されました。
これは詐欺です。
犠牲者の寿命を縮めるか、殺害に至らしめるあらゆるワクチンは軍事兵器であり、それは殺人です。


SV-40は、サルの一部の種に存在するウイルスです。
1960年にSV40が発見されてから間もなく、ポリオワクチンにSV40が混入していることが判明しました。
ポリオワクチンの一部がSV40に汚染されていた期間(1955年~1963年)に、9800万人以上のアメリカ人が1回以上のポリオワクチンを接種しています。


SV40は、いくつかの種のヒトの癌で発見されていますが、SV40がこれらの癌を引き起こすとは断定されていません。
大半の証拠は、SV40に汚染されたワクチンの接種と癌との間に因果関係がないことを示唆しています。
しかし、一部の研究結果は矛盾しており、さらなる研究が必要です。



カトリックの修道女たちは、破傷風ワクチンの中に、ヒト絨毛性ゴナドトロフィンが含まれていることを発見しました。
これは、接種された女性達に流産と不妊をもたらします。


彼女たちは独立した検査を行い、この汚染物質が不妊薬として悪意を持って投与されたのでなければ、決して解決にはなりえないことを明らかにしました。



これは詐欺と殺人です。 続けることに意味はありません。
詐欺で始まるものは、詐欺で終わります。  



私がネット上で煽り投稿をして学んだことから、敵の原則を適用しましょう

●科学は確立している。ワクチンの科学は存在しない
●ワクチンは何百万人もの命を奪ってきた
●ワクチンは、その生みの親の一次資料によって否定されている
●ワクチンを接種した人物は病のキャリアであり、故に公衆にとって脅威である
●ワクチンは迷信である
●ワクチンは安全ではない
●ワクチンに効果はない
●ワクチンを推進する者は、殺人を犯す犯罪者の共犯である
●ワクチン推進者は、犯罪的に偽情報を流しており、これは詐欺行為である
●ワクチン推進者達は嘘を吐き、世論を形成する目的で嘘を収集する為に結託している
●嘘で固められた世論は確証バイアスでしかない

●調査などしていない。何故か?

私が提供する情報は、クルックシャンク教授がジェンナーの一次資料を書き起こしたものから直接得たものだからだ。従って誰でもその情報にアクセスすることができる。

●何の調査も実施されていないなら、それはワクチン推進者の怠慢に他ならない

●調査が実施されたにも関わらず隠蔽した場合、それは不正行為の共謀である

●ワクチンに関する権威ある資料はない。何故なら根底から腐敗しており、後続の全てが詐欺の延長だからだ。法廷の証人の人格が破壊されれば、証言もまた然り。この問題について助言できる権威など存在しない。



これくらいにしておきましょう

何か言い残すことはありますか?