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老化と病いは違います!

2021.05.02 23:04

コロナ時代の疲れの要因の一つ、「自律神経の乱れ」


イライラや不安からくるストレスは体をこわばらせ、過緊張状態を招きます

交感神経が常に優位な状態が続くので自律神経のバランスは乱れてしまいます

その結果、体調不良が起こり疲労が蓄積していきやがて病気になったり。


ストレスを我慢しやすい人ほど硬くなる部分


精神的なストレスは増えていますし、マスクをつけることの物理的な緊張も合わさって

側頭筋が凝っている人は増えているはずです


頭の筋肉が凝れば血流は滞って脳は疲れ

自律神経の機能にも影響を及ぼします

ちょっとした軽いマッサージで少しでもリラックスを!

両耳の後ろ側の耳下、耳横、耳上、こめかみの4カ所を後ろ回転に刺激などするのも〇

深呼吸したりするのも〇

5分でも目を閉じるのも〇


特に45歳過ぎると…自律神経の機能は若い時に比べて3分の1以下に低下します

若い頃と同じように活動すれば自律神経に

負担をかけるばかりになります!

そこからくる不調を勝手に老化と決めつけず

体のサインに気づいてください!


老化と病いは似ているけど違いますから。


アイランドが黒人参を皆様にオススメするのもこのような老化を病いに変えないためにも


800種類以上の効能を持っている万能薬で

歴史の書物にも家康は愛飲していました

その頃は35歳くらいで亡くなる時代に

家康は75歳まで生きました!

そのようなことからも長寿薬とも別名がつく

黒人参!!


あの有名なチャングムの誓いの中にも一瞬ですが黒人参にもふれています!


自律神経低下した中高年層にとても良い効能

を発揮してくれます!

何歳からでもどんな方でも食べて安心!!


未病の時こそ 黒人参生活習慣をスタートしましょう❤

美と健康の両方が手に入ります😌