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色の魔法で未来を変える!  色彩幸師   工藤真紀

屋根より高いこいのぼり

2021.05.03 07:10

こんにちは!!

皆様、GWはいかがお過ごしでしょうか?

私は今年も去年に続きステイホーム

家飲みを楽しむ毎日です。

さてGWと聞いて

皆様は何を思い出しますか?

私は昔から「こどもの日」です。

皆様もご存知のように、5月5日は端午の節句

そう男の子の成長をお祝いする日ですよね。

色々な風習があると思いますが、

その一つに、「こいのぼり」がありますよね。

私の子ども頃は田舎だったこともあり、

あちこちで大きな「こいのぼり」があげられ

大空を舞っていたそんな思い出があります。

最近では地元でも大きな「こいのぼり」は少なくなったようですが、

ここ尼崎では、「ベランダこいのぼり」も見かけない気がします。

さて、この「こいのぼり」!!

歌にもあるように

「大きい真鯉はおとうさん」

一番大きい黒い色は家長であるお父さんを意味します。

では赤は?

現在ではお母さんのイメージですが

実はこれ、そう言われるようになった

昭和に入ってかららしいです。

それまでは緋鯉(赤いこいのぼり)は長男を表していたそうです。

それを表すように、こいのぼりの歌にも

「小さい緋鯉は子どもたち」となっています。

最近、唄われている「こいのぼり」の歌には

2番があってお母さんが登場しますが、

これは戦後に付け加えられたものだそうです。

こいのぼりの色にも、そんな歴史があるんですね。

因みに今では・・・・

黒⇒お父さん 

赤⇒お母さん 

青⇒長男

緑⇒次男

そんなイメージがあるようです。

時代は令和!!

ジェンダレスの世の中です。

こどもの日も男の子の節句から、

子どもの成長を祝い日となっています。

女の子なら橙(オレンジ)や桃色(ピンク)もありですよね。

実際、女の子用のこいのぼりも販売されているようです。

私も小さい頃、こいのぼりに憧れたな~~。

そんな事を思い出した、

2021年GWの一日でした。