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やさしい三味線・長唄教室 名古屋&横浜&東京&ハワイshamisen.nagauta class

気持ちのいいご挨拶

2016.12.04 16:01
こんにちは。長唄、三味線、唄方の

杵屋勝千華です。

私も小さい頃から、お稽古事をしていますが、ご挨拶が苦手な子供😅でした。

タイミングがわからなくて、どのタイミングでご挨拶したらいいのかわからない、そんなタイプです。💦お稽古場や、したざらい会場など、たくさん人がいる中でタイミングを見計らってご挨拶をする、これが一番苦手で、恥ずかしくて、モジモジしながら、ご挨拶するそんな感じでした。😆

上手にご挨拶できている人を見ると、羨ましく、真似てました。😘


お稽古場でお稽古を始める前は必ずご挨拶しますが、モジモジしながら、なんとなくご挨拶したり、キチンとご挨拶したり人によって様々です。

そんな中、小学生の彼はとても綺麗な気持ちのいいご挨拶をしてくれます。ご挨拶で、こんなに綺麗だ、清々しい気分になるものなのかと、思ったくらいです。👍🌺🎵


今日は彼のご挨拶をご紹介しようかと。

①先ず居ずまいを正します。

ご挨拶しますよーという、雰囲気が流れ、こちらもご挨拶するんだなーと、受け入れ準備が整います。

②手が床に伸び

③三角形ができる感じで床に手を着地。

④頭を徐々に下げ、

⑤「お願いいたします」と、ご挨拶

⑥ゆっくり顔が上がり、

⑦手はまだ下についたまま、

⑧膝の上に手をおく。


決して早くやらない。ゆっくりやる、姿勢がいい。

簡単なようで、なかなか出来ないことです。


礼儀作法とかマナーの世界では、もっと厳しい注意点があるのかもしれませんが、私は彼のご挨拶の仕方がとても好きです。


本来の意味

「よろしくお願いします」

「これから頑張ります」が伝わってくるからです。


和室で、座ってご挨拶する、こういう機会は昨今なかなかありません。では、無くなるかというと、そうではないと思います。

人生の大事な場面は、和室かもしれません。 


「お嬢さんを僕に下さい」

みたいな‼️


清々しいご挨拶のご紹介でした。(^ ^)