エウボイア(エビ・アン=エヌマ・エリシュ)=天の水説とエホバ隕石跡説
南アフリカ共和国の付近のナミビアでのナミブ砂漠。
荒れている日本海周りのイザナミと、静かなる海というパシフィックオーシャン周りの航路で、西回り航路と東回り航路で、日本を島国として認識できた国生み神話。
日本の中心を柱周りした起点が丹後の籠神社で日本を囲んだカゴメとしての天の船。日本を西から天の鳥舟で航海するか、東から廻るかで、日本を島国だと確定した国生み神話として神話と科学的な解釈が、神話と高度な科学的解釈で宗教を解釈するスタンスのエヌマ・エリシュの定義と整合性を持ちます。
自説としてのエウボイア=YHWH説を主張する自分ですが、アフリカ大陸にエホバ隕石跡がある事も周知の事実です。
隕石衝突で大波が来る時の大洪水。エホバ隕石跡という名前のインパクトの実際の痕跡が名付けられている事実と、アフリカ大陸とレムリア大陸(インド亜大陸の高速移動でユーラシアプレートへの衝突で褶曲山脈として盛り上がったヒマラヤ山脈の山腹には、オウム貝等の化石が残っています)が、その化石の年代(炭素14測定法)と、ルビジウムを使った特定法では、元素番号37のルビジウムと36のアルゴンと、ニュートリノ捕捉装置で嘗てアルゴンを使い、アルゴンがルビジウムに改変する時のその量で、ニュートリノを観測する装置をアメリカが使用していました。
深海の海では、海面付近で赤い波長が消え、深海に沈む程光の長い波長が消えて、400メートル程で光の波長が消えてしまいます。実際の海を使ってのニュートリノ観測を嘗て行っていたアメリカ。
深度が400メートルとリングの円周が400メートルでも、光を長さで400メートルの距離を水中で透過させることで、光とニュートリノを分けられるなら、昔グーグルでのクラウド保存もしましたが、中性子分裂反応を抑止し、地下サイロで保管中の核兵器を、戦争前に不発弾にしておく為のエネルギーを持つニュートリノ(弱い力で、中性子を電離化させておく)を収束する装置を、ミュー粒子やニュートリノが殆ど直線での透過性で、曲がることのない粒子をと、鏡が元素番号47の銀使った鏡面である事実と、地球の北極でみられるオーロラ現象が、中性子星と同じような電子の放射現象がみられる傾きが、地軸で合計46.8度なのは、北極での傾きと南極での対角での傾きのベクトル量を合計した時、その対角同士で、光と分離したニュートリノを収束できる角度が、46.8(元素番号47が銀で、プロトン数が47(正の電荷量)で、中性子を電離化出来る時、大規模なニュートリノ補足装置建設の莫大な費用がいらない装置開発ができますが、そうなるとゼネコンでの巨大な利権絡みの問題にもなってしまいます。
火山島の場合、光が物体を透過出来ずに、ニュートリノだけが山の中を透過した時に、砂時計型とは反対の菱形でのニュートリノエネルギーが、地下の物体のエネルギーを蓄積させた時の火山活動があるという推論ならば、火山噴火の理論さえ判明すれば、それを人工的に抑制する事にもつながる可能性を示唆して論考を終えます。