字
2016.12.05 20:40
たまには全く分からぬ町に居てみるってのはイイ♪
降りた事ない通過駅をふとおりてみるとか
なんでもいい、見ているだけだったバスにふらり飛び乗ってみるとか
心の底に押し込めて
「ごく普通の」社会生活を送るために遠い子供時分に置き去って来たつもりの
「冒険心」
道も知らない町ってのは
それを呼び起こしてくれる
84画、この字をまさかにも実使用で見ようとは思わなかった
だいと、おとど
と読む(ことになっている)國字である
たいと(濁点なしよ)と読むといっている文献もあるが間違いらしく
たいと。は2枚目の様に書く(雲上三つ龍下三つ)、、、そうな、、、w
歴史上実際使われた記録が無い言わば幽霊文字ってやつでして
見かけた嬉しさはないねぇ♪
因みに実使用された記録あるのは龍四つの「てついち」
早稲田大学建学の母(父は大隈重信 授業思い出すよねぇw)と言われている小野 梓の幼名です。