ダンジョンのハウジング#1:グブラ幻想図書館(Hard)
ようやく本物のグブラ幻想図書館でSSが撮れました。
ダンジョンの攻略後にデジョンで戻って回りました。
グブラ幻想図書館
低地ドラヴァニアの南に位置する
かつてシャーレアンの哲人たちが利用していた図書館。
セキュリティのために配置していた魔物や仕掛けが
主が不在の現在は、人を寄せ付けない魑魅魍魎の巣窟となっている。
今回は家具について詳しく見ていきます。
入り口付近のエリア
霧が立ち込めています。
ここからボギーマンに誘われて、稀書回収の冒険が始まります。
カウンター、床材、ランプなど既存の家具にはないものも目立ちます。
テーブルは、ダイニングテーブルに似ていますが
中仕切りがあるところが違います。
椅子も背もたれが金属っぽくなっていて、既存の家具にはありませんでした。
最初のボス
また壁来たよ、壁。
古城アムダプールの壁が頭をよぎります。
またふっ飛ばされて落ちるんですね。
【はい、わかりました。】
次の瞬間
壁じゃねぇぇぇぇぇぇぇぇ!(爆)
なんか壁から出てきました(;´・ω・)
ちなみに、ノーマル(禁書回収)の壁はこちら
まぁ、壁じゃなくて本ですが、ノーマルでは本は消えません。
そして、またふっ飛ばされて落ちました。(;´・ω・)
まじこいつ嫌いーーーーーー!
下の段の本棚はウォールブックシェルフに似ています。
上の方にランプがあるので真似してみました。
ウォールブックシェルフにラノシアン・ランタンを浮かせで設置。
位置が難しかったぁ><
このシャンデリアもありません。
イシュガルディアン・シャンデリアを作ってみたのですが
どうにもしょぼくて、そのまま売りました(;´・ω・)
窓際の、カルトニエの上に載っている天球儀。
我が家はこんな感じ。
望遠鏡みたいな家具は全く形が違いましたね(;・∀・)
暖炉も、ストーンストーブを設置しようか迷いましたが
せっかく作った御用邸の豪奢な暖炉があるのでやめました。
暗くてちょっと見づらいですが
御用邸の長椅子が3脚とラージマットが敷いてあります。
長椅子は持っていたので取り替えましたが
ラージマットがまだ作れません(;´・ω・)
テーブルがやはり既存の家具にありませんでした。
雑魚掃討後、これに乗ると上の階に上がれます。
これ、ほしいですねー(´・ω・`)
代わりに宝箱(デッドマンズチェスト)を置きました(笑)
赤い床が印象的だったのですが
タイル系のフローリングに赤い絨毯が敷かれていました。
ラスボスの部屋です。
本棚の前には御用邸の長椅子があります。
本棚に立てかけられた梯子もいいですね。
やはり既存家具になし(庭具に似たのがありました)。
ハウスも個人部屋もアパルトメントも
窓が小さくて昼間でも薄暗いですよね。
こんな大きな窓がほしいものです。
ロケーション:低地ドラヴァニア、グブラ幻想図書館