「“悟り”なんていうものは得られませんし、煩悩もあります」2~3割が命を落とすという比叡山延暦寺「十二年籠山行」を達成した住職が見たもの(21/05/04) 2021.05.04 14:00 12年もの間、たった一人で山に籠り、天台宗の宗祖・伝教大師最澄の“身の回りの世話”をする「十二年籠山行」。先月、この“日本一厳しい荒行”ともいわれる修行を、総本山・比叡山延暦寺本行院の渡部光臣住職が満行(達成)した。 戦後では7人目という偉業。4日の『ABEMA Prime』では、世間との一切を遮断しなければならない苦しさ、そこから見えてきたものについて、戦後6人目の達成者である延暦寺観明院の宮本祖豊住職に聞いた。続きをABEMAビデオで 視聴するABEMA TIMESで 読む 変わる報道番組#アベプラ【平日よる9時~生放送】 - 企画 - 日本一過酷な修行!?「十二年籠山行」は社会と断絶&中断したら死か還俗...住職に聞く | 【ABEMAビデオ】見逃した番組や話題のニュー