少しだけ。

こんばんは、菊田雪心です⛄️

今日はふわっと思ったことを。

常に何かを選択してて、

それを選んだ自分と選ばなかった自分は存在してて。

その１つ1つに正解も不正解もなくて

その選択でどんなことが起こったって

間違いなくそれがその時に一番よかったことで。

嬉しさも喜びも怒りも悲しみも

全部何かに気付かせてくれるし、

"何か"がないと起こらないし。

無意識的に選びとった選択は無限にあって

問われてる選択なんてきっとその内の何万とか何億とかもっと上の数字の１つで。

全部奇跡的だよね、そう思うとね。

この道に進む自分を10年前の私は想像なんてしてなかったし

別の未来を思い浮かべてる自分もいない。

この先ことは分かんないし、

何がどう転ぶかも考えたって当たんないけど。

ただ思うのはやっぱり"今"を後悔したくなくて

怖がって進むのを辞めたくて

変わるのを怖がるのも辞めたくて

どれも必要だけど辞めたいもの、不要だと思ったものを捨てる勇気を阻むものはいらない。

私は私で

どんなに周りがどうなったって

私はその人にはなれないしならないし、きっとなりたくもない。

隣の芝はいつだって青い。

きっと私の芝はもっと青いし、きれい。

だからさ、焦りも不安も恐怖もなく

成るがまま、成るべく自分を持ってたら

きっと風が背中押して進めてくれる。

その風を感じて、その風のままに、

それが一番気持ちいい。

またね。