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Oimachi Act./おい街アクト

クリフ・リチャードの日本版は"秀樹"だな

2021.05.07 03:00

分類としては、クリフ・リチャードはシンガー。

オールディズのくくりの中に入る。

いわゆるビートルズ以降のROCKの様々なムーヴメントとはたえず距離を隔てた世界での活動であった。

 

エンターテイメントのシンガーと言った方が

正しいのかもしれない。

英国スターがアメリカで成功しないことは

珍しくない。クリフ・リチャードもその1人。

 

が、日本ではエリビス・

プレスリーよりも人気が高かった時がある。


プレスリーは健康的でなく、クリフ・リチャードは健康的だ。

日本人にはそんな毒を嫌い、害のないモノを良しとする風潮が60年代に強かった。

つまりお茶の間で家族全員が安心して観たり聴いたりできる"人"が、受け入れられるのだ。

 

クリフ・リチャードは、そんなイメージで日本のレコード会社も勝負していた。


そう、クリフのファンはマジメな女子高校生が多かった。それは両親が「クリフなら恋人にしてもいいよ」。


「プレスリーはダメ。ミックジャガーなんてトンデモない‼」と言いそうな、"ザーマース"の世界で育つ方が"幸福"という価値観であったからだろう。

 

テレビ番組でアメリカのドラマ「パパはなんでも知っている」は良い番組。

NHKはいい。セクハラ、パワハラ、そんなものあったけ‼の時代だった。

 

クリフ・リチャードの

バック・バンドのシャドウズも、クリフのイメージに良い印象を与えた。


彼の「エンジェル」

「エバー・グリーン・トゥリー」

「レッツ・メイク・ア・メモリー」

「ブルー・ターン・トゥ・グレイ(これはR・ストーンズの曲)」が良作。

 

クリフ・リチャード好きな女子高生らが、その後、どんな男性と恋をし、結婚したか、しなかったか?


"クリフを聞いていたらいい男に出逢える"

なんて女の子は思っていたのかも…。