ポジティヴな生命力にチューニングして・・・ 光の柱を活性化させるために・・その一
https://ameblo.jp/reikookano-ogdoad/entry-12584033687.html 【ポジティヴな生命力にチューニングして・・・ 光の柱を活性化させるために・・その一】より
ポジティヴな生命力にチューニングしてゆく
そして・・
「 脳 」を解放してゆきます・・・
世の情勢が日々刻々と変わる中、
私たち自身の健康と、
心身のしなやかさ、瑞々しさを
保つためにも、
ストレスは手放していきたいものです。
日々耳に入る情報たちに
少なからずショックを受け、当惑し・・
また・・不安を感じ、傷ついた・・
自分の心身を癒すことを・・
どうか、忘れないでください。
着実に、私たち生命を育む地球と、
私たちの魂の原点・・根源に
しっかりコネクトして、
外側からの情報ではなくて、
自分自身の内側・・私たちの本体から
届く言葉をキャッチして、自分自身・・
今ここに生きる・・
私たち自身を肯定して
大地に立つ・・
一人一人が、癒されること・・
自分自身を肯定して、立つこと・・
それらは、地球そのものの変化にも
大きく関わってきます。
私たち、一人一人に、地球の未来・・
私たちの未来を・・選ぶ力があることを
認識して・・
目醒めた目で、静かに、客観的に
世の中を見てみると・・
世界中で、水際での多くの困難に立ち向かう
人々の姿を目にし、
今、思いもかけず・・
このような状況の地球ではあるけれども・・
心の底の声は・・なんとなく・・
自分が今・・ここに生きていることに対して
腹が据わってきた・・ような・・
肯定的な思いが・・強まってゆくのを
感じている方も多いのではないでしょうか・・。
ある意味・・
私たちは、自分自身の内側の
本当の力強さ・・
真の自己に到達して、リコネクトする
機会に・・直面している・・
地球人全員が・・直面している・・
思いがけない時期なのかもしれません。
そして・・
大地に・・自分自身に・・
接地する力を安定させて
最善の状態で・・リコネクトにするには・・
くつろぐことが・・一番の
サプリメントです。
それでは・・敢えて・・ゆったりと
心のバランスをとって
ポジティヴな生命力・・に
チューニングして・・
前回・・私たち自身で、
自分を軸に、立た光の柱を広げて・・
しっかり定着させてゆく・・
いくつかの方法を・・
引き続き
シェアして参りますね・・。
前回は
(2020年の春分に・・・子宮へのフォーカス)
ゆったりとした呼吸と揺身(ようしん)から
心身の緊張を解いて
子宮へフォーカス・・
生命の源・・子宮の・・
暖かい闇に包まれて・・休息をとり・・
そして、子宮・・骨盤を基盤に
地球の核から 天の中心に向かって
光の柱を通す・・
私たち・・一人一人固有の・・
エネルギーの軸線・・
光の柱を 通すところまでを・・
シェアさせていただきました。
私たちの身体や・・目に見える全てのもの・・
物質は・・常に振動している
小さな素粒子からできていますので・・
私たちの身体は、皆、それぞれ固有の音・・
(周波数)を持っています。
皆さん一人一人の・・固有の響き・・
それが、私たちそれぞれの雰囲気を醸し・・
私たち、それぞれの、魂の香りを 立たせます。
そして・・人体・・は
その響き(振動)が・・調和して
組み上げられています。
身体の中心を通るライン・・
身体を形作る全てのパーツ・・
健康な身体は
それらが、調和して響いています。
内臓たち・・骨も・・細胞も・・体液も・・
みんな・・
手を繋いで響き合っている・・
打ち寄せる波のような
呼吸と一体になって・・・
響き合わなかったら・・
たちまちバランスと健康を損ねて
身体も意識も思考も・・
散り散りになってしまう・・
バランスがとれている時・・
私たちは・・艶やかな・・
大きな玉のような 響きを持つ・・
一本の音叉のようなものです。
地球の核から天の中心にまで伸ばした
皆さんが結ばれた、エネルギー(光)の柱・・
光の柱を伴った 音叉でもある
私たちは・・
大地と宇宙のエネルギーの
両方を その身に受け取り・・
さらに・・
大地から天への 上昇のエネルギー・・
天から大地への 下降のエネルギー・・
地球と宇宙を結ぶエネルギーの
導管の役目も果たします。
私たち一人ひとりは、
地球に育てられながらも、
地球のと宇宙の間の、エネルギーの呼吸を助ける
大切なパートナーでもあるのですね。
エネルギーの呼吸のやりとりは・・
言葉とは違う・・
全身全霊を使った・・
天地・・森羅万象との密接な会話です・・。
さらに密接な会話を
交わして・・
光の柱を定着させてゆくために・・
前回の「子宮」(骨盤)に続き
人体の機能を三分する三つの空間・・の残り、
頭部・・「脳」 と
胸部・・「心臓」
に触れますね。
現代人の私たちは
「脳」も、「心臓」も、
生体としての役割から認識していますので、
目に見えない・・本来の役割からすると・・
前回の「子宮」と同じように・・
ちょっと小さく閉じ込められて・・
私たちに認識されています・・
現代社会で私たちが学んだ・・
認識の枠を超えて・・
解放していきたいと思います。
古代人は「脳」(頭蓋)「心臓」(胸郭)「子宮」(骨盤)の、人体の三つの空間が
人体を形作り生かす役割以上に、目に見えない世界・・
目に見えない知恵・・見えない次元と繋がる・・扉(ポータル)でもあり、
物質として証明できない「識」「魂」「生命力」を保持する器(うつわ)・・
であることを熟知していました。
「脳」は神・・神聖の領域にあって・・解放されていたので
個人の持ち物ではなかった・・。
成長する過程で・・私たちの認識が広く深く広がり・・
魂の成長が進んだ時に・・脳髄から・・脳下垂体・・
松果体へと・・蛇のように上昇したエネルギーが
頭蓋の外、額の前に・・ふわっと光って・・突き出ていたので・・
それを象って「ウラエウス」・・蛇形記章を冠していました。
「脳」は・・
神経の中枢機関、身体が生きるための機能を司り、
多くの情報を整理し、考え、選択する、
思考の中枢・・そして・・記憶の主でも
でもありますが・・
見えない世界とつながり、
自分が学んだ覚えがない、知恵や、示唆を
キャッチするアンテナ・・としての役目も
帯びています。
時に・・思わぬアイディアとして、突然ひらめいたり、
直感として・・未来を予感したり・・
どうしても考えつかなかった解決法が
解けたり・・
そのような時に・・無意識に・・
「脳」のアンテナは・・働いているのですね・・
その・・アンテナとしての使い方に慣れて・・
「脳」のスキルと認識を広げてゆく・・
それでは・・
時間をとって・・
一人で・・心地よく くつろげる場所で・・
一緒に実践してまいります・・。
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続けて書いていましたが・・なんと・・
文字数が、プログが保存できる範囲
いっぱいになってしまいましたため・・
続きは・・実践編として
次回公開します。