【JR草津線(~信楽高原鉄道)】信楽駅 信楽焼たぬき
2021.05.11 15:30
Photo by Komisuke
でかっ!
信楽焼の特徴であっているのは?
(しがらきやきのとくちょうであっているのは?)
①手の平に乗せられるぐらいの小さなサイズから、2mを超える大きなものまで作れる。
(てのひらにのせられるぐらいのちいさなサイズから、2mをこえるおおきなものまでつくれる。)
②色合いを自由に作れる。(いろあいをじゆうにつくれる。)
*ヒントと答えは下にあるよ
こんなかわいい大きさもあるね。
昔は うわ薬(表面のガラスの色のついた部分)をかけなかったんだって。
(むかしは うわぐすり(ひょうめんのガラスのいろのついたぶぶん)をかけなかったんだって。)
そして、
でかっ(わらい)
わたしたちの草津(教科書副読本)
89ページをみよう!
①手の平に乗せられるぐらいの小さなサイズから、2mを超える大きなものまで作れる。
(てのひらにのせられるぐらいのちいさなサイズから、2mをこえるおおきなものまでつくれる。) でした!!
どのようにして作られているか、
なぜ、たぬき なのかの意味(→ すごろくカード)を調べてみよう!
滋賀県立陶芸の森(しがけんりつとうげいのもり)に
学びに行ってみよう。
《注意(ちゅうい)》
このすごろくでは、草津線(くさつせん)に信楽駅(しがらきえき)のマスにしましたが、
本当は、貴生川駅(きぶかわえき)から出ている
信楽高原鉄道(しがらきこうげんてつどう)の駅になります。
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