中孚の刻 KIN93
2016.12.06 23:00
もうこんな時期になりました。JR線の車両内で目の前に貼られていた広告。
受験生を見守る母の姿に、かつての自分を思い出します。
ほんとうのところ、信じて応援するしか何も出来ないこの時期。
広告の紙面にはこう書いてあります。
「子どもには、いろいろ言いたくなる。受験生の親なら、なおさらだ。でも、それは子どものためじゃなく 自分の不安を解消するためかも知れない。ただ信じて、見守る。
その姿勢こそ。一番強く 子どもの背中を押すんだと思う。」
ー 見守る。それは一番難しい応援だ。ー
この広告には、子ども側の視点からの、アンサーバージョンも有り、そこには見守る母への感謝があり、「だからがんばろうと思う」の言葉で締めくくられています。
親子といえどもひととひと。近すぎるゆえの介入よりも、信じて優しい寝床を創るのが、母の最大で唯一の応援。もう一度、「子どもは授かるモノだけれど、預かりモノ」に徹する大切さを認識すると共に、こうした言葉を伝える大塚製薬の 熱く深い精神性に、感動しました。
黒KIN93 赤い空歩く人/黄色い人/音2
表題の「中孚」とは、卵の孵化に至る、親が卵を 真心を込めて暖めると言う意味。ただ一心に孵る我が子を想い誠心誠意で向き合う様を言います。これは今日から後4日間にあたる易にある言葉。見守る想いに留めると、そこに湧き起こる感情が不要なモノと再認識も出来るというモノ。葛藤も起こるでしょうがその葛藤を超えた二択の繰り返しが、自己の挑戦となり向上へと導く日