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【 BOOK】「風力発電の被害」著者:由良守生(ゆら もりお)2016年9月1日

2021.05.09 03:41

風力発電は詐欺事業であり、無責任事業である。

和歌山・由良町からの報告

低周波音による耳鳴り

目まい、頭痛、首の痛み、体のしんどさ、

胸苦しさ、不眠の苦しさ、

我慢できない騒音


・風力発電は、多種多様な低周波音を発します。

・ヨーロッパ、アメリカなどでもたくさんの被害報告があります。

・全国で被害に苦しむ人たちがいます。

・行政や事業者により被害が隠蔽されています。

・風力発電建設計画には深い闇があります。

・風力発電は詐欺事業です。見せかけ、まどわしです。

「因果関係が分からない中で調査する考えはありません」(町長答弁)

私は、このような無責任な対応を断固として許しません。

由良守生


痛い、苦しい、辛い、人として当たり前の感覚さえ言葉にできずに「言われるまま」に世間の常識に合わせて自分を殺して我慢することなど、私にはできません。私は違います。こんな人々からは常識外れと思われてもよい。痛いものは痛い痛い。苦しいものは止めてくれ。辛い低周波音は止めてくれ。と信念をもって言葉にできます。それは勇気でもなんでもない。自分が生まれて生きてきて、当然の権利ではないでしょうか。

2021/05/09