Ameba Ownd

アプリで簡単、無料ホームページ作成

府中・国分寺市 鍼灸院「そとやまのはり おきゅう」

初めての気管支内視鏡レポ

2016.12.07 12:18

昨日、気管支の内視鏡検査をしてきました。


ホントに、もう二度と受けたくないくらいでした。

かなり辛かったです。


長い待ち時間を経て、15時くらいに呼ばれ、上半身全て脱いで検査着に着替え、検査の一連の流れをDVDで見せられました。


さらに待ち時間があったようで、DVDを二周して見ました。


二周目が終わる頃、ようやく看護師とドクターが入ってきました。


まず、三角筋のあたりに筋弛緩剤を注射しましたが、これもまた痛い!


元々上腕部への注射が痛いものなのか、下手くそなのかわかりませんが、なんで痛みを最小限にするような注射がうてないのか、疑問になるくらい痛かったです。

しかも、液体を注射しているときもかなり痛い!


もうこの時点で嫌な気配しか感じませんでしたが、続いて点滴をして、吸入麻酔をしました。


これもまた口を開けて、舌をつまんで出して、気管に向けて噴射をされますが、不味くてオェッてなるくらいでした。


しかも、麻酔かかるまで何度も行うものですから、段々辛くなってきました。


「ちゃんと吸い込めてますか?」


そう聞かれましたが、初めてですから、何が正解かわかりません!


「喉の奥の方が重くなってきたらきいてますから。」


と言われ、重くなってる気はしますが、それが正解かはわかりませんと答えると、さらに2、3回くらい繰り返されました。


口の中や舌の方がはっきり麻酔かかったなというくらいの頃、やっと終わりました。


そして、ようやく隣の検査室にうつり、検査スタート。


身体にバイタル測定する機器を取り付け、口にプラスチックの丸いやつをかまされ、眠くなる薬入れますねと点滴から注入され、目に薬品が入らないようにとガーゼで目隠しされました。


で、いよいよ本番。


気管支に内視鏡を入れられましたが、ホントに麻酔の意味あるのか?と思うくらい苦しいのなんの。。。


「ここ一番苦しいところですから頑張ってください!」


そう声をかけられ、ここを耐えれば楽になるのかと思いながら、長く感じた数秒を終え、一番の山場を通過しました。


が、しかし、


まだまだ山場がたくさんありました。


まず右の肺から見たようですが、気管支に内視鏡が侵入するタイミングで咳が出るも、もちろん異物と認識されている物は出ていかないので、モッホモッホ言いながら咳が出ます。


「咳止めの麻酔入れますねー。」


なんて言われ、液体のようなものを流された感覚がした瞬間、やっぱり咳が出て、出し切れない咳をモッホモッホしました。


ようやく少し慣れ出したかと思うと、「今度左行きましょう。左が重要ですからねー。」と、スタッフ間の会話が聞こえて来ました。


また上記の苦しみが繰り返されます。。


しかも、内視鏡の向きが変わったり、動くたびに咳き込み、苦しくなるのです。


そんな苦しんでいる中、誰かがこう言いました。


「あっ!切れた!」


何が!?

肺の何かって事?

ケーブルか何か?


目隠しをされているので、不安しかありません。


ようやく、「大丈夫大丈夫」と聞こえたかと思うと、またその少し後に、


「あっ、また切れた!」


何が!?

ほんと人の検査中に何が起きてるの!?


もう不安で仕方ない。。


そして、バタバタ物音がきこえ、話しを聞いていると、どうもモニターか何かが切れて見えない状況だったらしい。。


ようやく「あーつきました。大丈夫です。」と聞こえ、もう早く終わってよーと思っても、まだ終わってくれません。


色々な角度から見たり、違う管から侵入したりしているようですが、この動作のたびに咳込み、苦しくなります。涙も流れて来ました。

いつの間にか点滴をしていない右腕は、拳を固く握り締め、肘を屈曲させたり、軽く振り回していました。


顔も逃避行動でいつの間にか左側にむいており、「顔動かさないでー。」と言われていました。


もう拷問としか感じられない苦痛。


いつまで続くのかわからない苦痛。


まだかまだかまだかまだかまだかまだか!!


早く終われ早く終われ早く終われ早く終われ!!


思考的にはそんな感じでした。


どれくらいの時間やっていたかわかりませんが、「もう終わりますから、抜いていきますよー」と声をかけられた瞬間、本当に


助かった!!!!


そう思いました。


その後、2時間は安静にしていて下さいと寝かされましたが、病院は17時までなので1時間くらいしかここにいられませんと付け加えられました。


その時は喉の麻酔以外は何も感じていなかったので、全然問題ないと思っていました。


ところが、落ち着いてきたせいもあるのでしょうけど、検査前に投与された薬が効いてきたようで、めちゃくちゃ眠くなり、いつの間にか寝てしまいました。


そして本当に17時前に起こされると、そのままERでお会計して帰るように言われました。


立って歩いてみると、まだ薬が効いているようで、ふらふらするし、眠気が凄い。

少しでも座ろうものなら、のび太くらい早く寝れそうなほどの眠気。


このままだとどうしようもないので、なんとか会計を終わらせ、そのままERの椅子で1時間程、勝手に寝かせて頂きました。


そろそろ行かないとと、頑張って帰りましたが、結局ぼんやりした眠気は解消されず、食事をして家に帰っても、ずーっと眠いままでした。

今日も昼過ぎまで寝てしまうくらい眠気が続きましたが、覚醒した今になり思ったことは、「もっと早く眠くなってくれたらあんなに苦しまずに済んだのに!!」でした。。。


ちなみに、内視鏡検査の影響か、今も喉が痛いし、血の塊が吐き出されます。。

水曜日のダウンタウン見て笑うと、胸が痛いです。。


皆様も、体調管理には気をつけて下さい。

病気にかかると、こんなに苦しいことや、これ以上の事もありますから。




以上、長くなり、中途半端な終わり方になりますが、初めての内視鏡検査レポでした。笑