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屋久島に暮らす

都会と違う?

2021.05.10 04:09

永田では

「地域の方に大きな声でご挨拶しましょう」

と教えられます。


地域の方も子ども達に

「おー、どこ行くか?」

「そこは危なかよ」

といった声掛けはもちろん

「〇〇〜!」と名前を叫んで手を振るだけ

といった挨拶もしてくれます(笑)



これが、都会から来た子には難しくて…

都会では

「知らない人に声を掛けられても返事をしない」

と習ってきてるはずなので

よく知らないおばちゃん達から

「学校楽しかったか?」なんて声を掛けられても

知らんぷりするしかないのです。

だって「よく知らない人」だから…(^_^;)

子どもには、その匙加減が難しいでしょう。

いや、大人でも知らない人に声掛けられたら

やはり、どうしようかと悩みます。



でも屋久島にも、どんな人がいるか分からない。

大きな声で挨拶することで防犯に繋がるだろうし

道を聞かれるみたいなことがあったとしても

離れたところから話すようにすれば

万が一の連れ去りの危険も回避できる。

特に今はコロナ禍なので

「ソーシャルディスタンスを」

と言いやすいし(*^▽^*)


絶対に危険はないと言い切れないから

子ども達にも分かりやすい説明が必要ですね。

いつかの永田の写真。


屋久島はアレもコレもないし、不便も多いけど

色んなものの大切さが分かるように

なってくれると良いな…と思います。


人との繋がりも大切。

コロナ禍で、より強く感じます。

地域の方と繋がれるありがたさを痛感すると同時に

万が一、コロナを持ち込んでしまったら

この島には、もう住めないかもしれない。

そう思うと、友達や家族を呼べない現状。

自分たちも軽々しく都会の自宅に帰れない。


今は、屋久島でしか出来ない事を楽しんでいこうと思います。

超不便なのも、ここならではの事だから(苦笑)