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Marieピアノ教室

仕上げに向かって大事なポイント3つ!

2021.05.10 14:08

ゴールデンウィーク明けのレッスン、

さぁ、みんなどうだっかな…?

と思いながら、木金土月、のレッスンを終えて…


この2週間の成果を感じられた子が多かったのは

とても嬉しいことでした!

休み前より、弾けなくなっていた子も、ほんの僅かいましたが、心を入れ替えて頑張ろうと、切り替えを促しました。


出来たと思って油断していた…そうです。


上達してきても、弾かないとまた腕が落ちると実感するのも、経験の一つですね。

今ならまだどうにか出来ますが、これが1週間前だともう悲しい本番になるよ、とお伝えしました。


さて、生徒さんの出来具合にもよりますが、

仕上げに向けてのポイントをレッスンでお伝えしています。

初めてその曲を聞く人に伝えられる演奏とは…


1.メロディーが滞りなく聞こえる


2.ベースの進行が聞こえる


3.安定したテンポ感


基本的なところで、この3つ。



もちろん、どんな風にメロディーを歌い上げ、

ベースとのバランスも整っているか、なども細かく関わってきますが、


まず、メロディーが一体どんなものなのかわからなければ、非常にモヤモヤした音になりますね。



メロディーを楽譜に忠実に、

レガートならレガート、アクセントやスタッカートが付いていれば、どのような表情が適切なのかを試行錯誤し、メロディーのまとまりを意識して、出来るだけ大きく捉えて弾くこと。


メロディーだけでも、整えるのは本当に大変なことです。



そして、メロディーを支えるベースの音、

これを無意識と意識的にとでは、大違いです。


特にベースには終止を表す音が含まれますので、

そこを意識していれば、一つ一つ区切りを感じられ、

こうなって、こう、

という曲の流れを感じ取ることができます。


テンポもゆらゆら、自分の都合で変えては、

とても不安定で、聞いていて落ち着きません。


楽譜には見えているようで見えてないことが多くあり、

ただ感覚で弾くだけでは追いつかないものが

隠されています。


曲に慣れてきて、

仕上げ!と思って、通して弾く練習ばかりしていると、

大事なことが、ポロポロと抜け落ちていくので、

今一度、メロディーに磨きを掛け、

ベースの進行に耳を向け、

安定したテンポを訓練し、

きちんとした練習を積み上げることが必要です。


嬉しい本番を思い描きながら

頑張り抜いていただけるよう、

レッスンは白熱しています!