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船は港にいる時、最も安全であるが、それは船が作られた目的ではない。

2021.05.10 20:49

『成幸の法則2021』5.11

Vol.1752

船は港にいる時、最も安全であるが、それは船が作られた目的ではない。

<パウロ・コエーリョ>

人生はしばしば航海に例えられます。

私たちはその航海に臨む船長です。

大海原を走る船の行き先を決めるのは、風の向きではありません。

帆の張り方なのです。そして、その帆を張るのは乗組員。

穏やかな海では、優秀な船長も船乗りも育つことはありません。

私たちは無難で順調な人生を送りたいと願うものです。

 

しかし、出くわす困難が様々な教訓を学ぶ機会でもあるのです。

 

忍耐力やものを見る知力もそこで磨かれます。

成幸とは、困難の連続の中にあっても、なお情熱を失わないことだと言われます。

 

苦しい時、辛い時こそ、心を調律する時間なのだと、ある意味開きなおる強さを持ちたいものです。

意識して、心を調律する時間を持ちましょう。 

常に在り方を整えるという姿勢を身につけましょう。

そして、喜び溢れる日々を過ごす決意をするのです。

喜びは心を豊かさで満たします。

幾度か訪れるであろう逆境は、私たちの精神を強く鍛えます。

その逆境には成幸のための重要な意味が隠されていて、その問題を解くことによってワンランク上の人間に成長できるのです。

宇宙はそのようにプラスとマイナスの刺激を与えながら、私たちの魂を磨きあげるのです。

嵐や高波を恐がって海に出なければ、ずっと港にとどまっていなければなりません。

 

船は大海原に出るためにつくられているのです。

一旦港を出れば、穏やかだった海が急に表情を変え、一転にわかにかき曇り、雷鳴とともに滝のような大雨が降ることもあることでしょう。

 

またある時は、嵐となり、奈落の底まで落とされるような大波に遭遇することもあるやもしれません。

 

そんな逆境を何度も乗り越えたとき、優秀な船長と船乗りが育つ。それが人生という名の航海なのです。

 

乗り越えられない試練はやってこないと肚を括り、人生の荒波を乗り切っていきたいものです。

成幸コンシェルジュ

ひとみ幸お