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中尾享子CA就活成功&TOEIC200点UPアーキイデア塾長

海外で適応できなかったこと☆☆過去無料月謝生さんからも☆

2016.12.07 15:00

✈中尾享子です。いつもブログ読破ありがとうございます☻


海外で適応できなかったことシリーズです☆


まず、1つ目は、

過去の無料月謝生さんで、

その受講期間が始まる前に

早々に内定をしてしまった!

という素晴らしい業績を上げた方からです☆


このように

過去の無料月謝生さんは

全員CAになっているので、

無料月謝生さんに

なった、というのは

イコール、CAになれる、

ということなのかな?


と私は理解しています(笑)。

(無料月謝生選考は通年

行っています)。


☆☆☆

ご無沙汰いたしております。 ○です。 お元気でお過ごしでいらっしゃいますか。 お返事が遅くなりまして申し訳ございません。 先日、無事にトレーニングが終わり卒業式にも参加してきました! 本当にトレーニングは大変で、タフな2ヶ月間でした。。。 どうにか無事に終わることができてホッとしております。 さて、ご質問があった「海外居住として適応できなかったこと」についてですが まだこちらで生活している期間が短いので、ありきたりな回答になってしまい申し訳ないのですが 以下の通り回答させていただきます。 ①食事 やはり食事です! ベース地がバンコクですが、マレーシアでトレーニングがあった為 その差が特に堪えました。。。。 マレーシアのご飯が私には合わなかったので辛かったです。 特にアカデミーの食堂が美味しくなかったので、泣きそうでした。 滞在していたホテルにキッチンがついていたので 自炊をしたり、食堂では洋食を食べたりして、どうにかやり過ごしていました。 バンコクに戻ってきて、なんでも美味しいし日本食も簡単に手に入るし 何よりもマレーシアでは食べられない豚肉を食べられることに幸せを感じています! ②トイレ これもマレーシアでのことですが、 手動のウォッシュレット(ホース)で洗う方が多いので、床がびしょびしょに濡れていて 気を配っていないと洋服が汚れてしまうので、いつも気にしていました。 潔癖性ではないし、汚いところでもやっていける方なのですが これには大変辟易させられました。 先生のご質問とはかけ離れてしまいますが、 上記以外で1番大変だったのは、同期との人間関係です。 日本人しかいないのですが、22歳〜36歳と幅が広いので、 様々なキャラクターがいて、その中でうまくやっていくのに悩んでいます。 これが1番辛かったことかもしれません。 色々と悩みを書かせていただきましたが、 ずっと憧れていた職業につくことができて幸せ一杯なので ちょっとしたストレスも、嬉しくてしかたがありません。 外地ベースで働くことは、日本の常識とは違うこともあり 戸惑うこともありますが、そんなに抵抗なくやっていけますし 代替案を見つけるのも楽しくてしかたがありません!  

☆☆


そうですよね!


私も

イスラムの国である

バングラデシュで、

知人が学校を設立していたため、


そのお手伝いで

ついていったときに

イスラム式お手洗いを

経験しました。


中国もそうですが、

公衆のお手洗いが綺麗でない、

というのは

なかなかきついですよね。


反対に

カタールやUAEは

お手洗いが

どこに行っても綺麗で、


それは、

住みやすい国の

一つの要因だなって、

思いました。


人間の本能にかかわる

食事とお手洗い、

これは非常に大切です☆


さて、

上記のメッセージを

くださったCAさんは、

制服写真も送ってきてくださったのですが、


本当に似合って感動的に素敵でした☆


やっぱり

皆さん制服着ると、

ピカピカ☆しますよね。


次の生徒さんは

皆さんが憧れる航空会社に

入社した生徒さんです。


☆☆

シンガポールに来て、とまどったのは、「日本人からいい目にあおうとしていることが感じられる」人に出会うこと、「日本人と付き合ってステイタスを得ようとしている人に出会うこと」です。後者は光栄でもあるのですが、私は慣れません。タクシーに乗って「日本人か?」と聞かれたときは、いつも「ちがいます」と答えています。また、会社の中でも現地の方とお付き合いしている方がいますが、日本人と付き合うことがステータスだと言われると、そのこと目当てに見られている気がして、穏やかにいられません。

良いことは、温かいことです。そして、外食がとにかく美味しくて安いことです。こちらに来て、自炊することがほぼありません。日本では節約自炊生活だったので、天国のようです。そして太りました。(笑)。

☆☆


人間と同様、

国家も

必ず

「長所と短所」があります。


それがない国家なんて

あり得ません。


できることなら

長所を見て生活したいものです。


それは

この世界には

汚物もあるけれども、

お花もあり、

人間は「何を見るか」は

自分の意志で選択できるのと

同様です。