やきもちやき

昔から自分が一番苦手なのは　やきもちをやくひと

子供がシールを持ったら何にでも貼る様に

やきもちやきって　なんにでもやきもちをやく

そんなんだから上手く関係性

が取れてるとやきもちやきが自認するには

そいつの独占欲が満たされてる時であるのだ

つまりうまくいこうがいくまいが

やきもちやきに支配されてる人とは

良い人間関係なんかつづけられるわけがないのだ

独占したい人を外から孤立させるように

悪口叩いて貶めたりね

やきもちやきは　なんでもやきもちで表現し

やきもちとして　心をとらえがちってのも

大変面倒な所で　なすがまま

独占を許すほどに　広範囲で悪い方向に向かう

だから　やきもちやきとは距離が必要か

決裂がおすすめ

そもそも他人の心は他人の物で

自分のものじゃないってことすら理解できてない

から幼稚な行動になる　すぐ拗ねたりね

ファンシーピンクの歌詞ともかぶるね