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september

福島原発 今の東京電力 日本語がわかる人に

2016.12.09 09:47

本日、ある機会で東京電力の方のお話を聞かせていただきました。


その方は福島の原子力発電所の現状が、今あまり知られていない、そう仰っていました。

今、原子力発電所の廃炉に向けて東電の社員、更には現地の福島県民をもあげ一つ一つ解決の一歩を進んでいます。


2015年の時点で汚染水は一部を除き全て除染され、東電で働く人のための給食センターや施設が充実し防護服ももう軽装化され重要範囲でなければ簡易マスクと帽子でも大丈夫なほど除染は進んでいます。




...この事実に私はだいぶ驚きました。


こんなに、進んでいたのかと。

そして、

こんなに、私の関心が薄かったのかと。


最前線を追うメディア独特の結果です。

更には私の関心の内向的な結果からです。

なんて恥ずかしいのか。




知られていることではありますが、

福島原発は、都民のために動いていました。

それなのに、こんなに責任を東電だけに押し付けて、良いわけがありません。


東電の方は

何回も

私らの責任で、

事故を起こした我々は、

などとても謙った言い方で責任という言葉を連呼していらっしゃいました。


都民として、とても恥ずかしい気持ちでした。

こんなに責任を押し付けていたのかと。


福島の方は、東京電力をだいぶ嫌っているらしいです。なのに、東電と協力しているのは

「一刻も早く、我々の故郷を取り戻したい」

その思い一つなのだそうです。



地震が起きたのは誰のせいでもありません。

責めるべくは今を認めない社会のあり方だと考えます。


今の原子力発電所の状況を何も知らずにどうして御託を並べることができますか?

私はだいぶ思い知らされました。



原発事故が起きてしまったことは事実で、これはたしかに福島県民の生活を奪うことにも、全国民を困惑に貶めることにもなりました。

今も、東京電力は賠償金を支払い続けています。現時点で6兆円を超えるらしいです。

しかし東京電力というワードを聞いて保険屋は手を貸そうとせず、全部東電の社員が一つ一つ事務手続きを行っています。


目を向けるだけで、見える現実がある。

逆に言えば、目を向けなければ現実は見えない。

改めて感じました。




今言える事実は、ここまでです。

感情のまま書いてしまったため間違いがあるかもしれません。(また記事まとめます。)