ミヤコワスレとフタリシズカ
2021.05.13 20:54
両方とも可憐で、名前の由来がとても素敵な花です。
ミヤコワスレは、鎌倉時代に承久の乱に敗れた順徳天皇が北条家によって佐渡島に流された際に、この花を見て心を慰め、都恋しさを忘れたとの伝承から名づけられました。
フタリシヅカは、2本の花序を、能楽「二人静」の静御前とその亡霊の舞姿にたとえて名づけられました。でも、花序の数は2本じゃないことも多いですね(^^)
歴史の勉強は嫌いだったけど、花の名前から歴史に思いをはせるのは、いいねと思います。