"可愛いくしゃみの出し方"講座♪
みなさんどうもこんにちは、顔も濃ければガタイもでかい癖に何故かくしゃみだけは可愛いと評判の男、ツリーです。
さて、さっそくですがみなさん『可愛い』って、良いですよね。
「可愛いは正義」という言葉が存在する程に、我々人間は、常に“可愛さ”を求めているのです。
それは、女子に限った話ではありません。
男子にだって、多少の可愛さは必要な時代になってきているのです。
では、真に「可愛い仕草」とは一体なんなのでしょうか。
手の半分以上を覆った袖をキュッと握り庇護欲を駆り立てる『萌え袖』か。
後ろから服を摘ままれてクイクイっと引っ張られる『服クイ』か。
それともやはり王道な、ツンツンした態度を見せておいて時々デレる『ツンデレ』か。
いやいや、確かにどれも可愛い仕草ではありますが、まだまだ甘いですね。
それにこの三点には一つ、致命的な弱点があります。
そう、全部「男がやったらキモイ」
そんな小手先の技術に頼らずとも、
男にも女にも誰にでもできて、尚且つ
自分の“可愛さ”を最大限に引き出せる究極の仕草こそが『くしゃみ』なのです!
いやー、やっぱり可愛いくしゃみをする女子ってキュンときちゃいますよね。
逆に、超可愛い子が
「ぶぅぅえっくしょーい!」みたいなくしゃみを出していると軽く引いてしまいます。
「それはそれで……」と思う気持ちも2%くらいありますが、まあやっぱり若干の幻滅はしてしまうと思います。
そしてこのくしゃみの良いところは、本質はあくまで生理的な自然現象なので、
「男がやってもきもくない。ってか出るもんはしょうがない」というところです。
そこで!
「いやもうなんでそんなくしゃみ可愛いん‼!」
と、嫉妬か照れかよくわからないことを言われた経験もある(罪な男だ……)
ほどの可愛さを誇るクシャミスト・ツリーが、あなたに『可愛いくしゃみの出し方』教えます!
“クシャミスト・ツリーの『可愛いくしゃみの出し方』講座”
はーい、みなさんお待ちかねのツリー先生の“くしゃみ概論”
始まりますよー。単位はありません。
今回紹介するくしゃみは3つです。
・子犬型くしゃみ
・マ○オ型くしゃみ
・くしゃみ連弾
です。
名前だけでは分からないと思うので、上から順に見ていきましょう。
【子犬型くしゃみ】
このくしゃみはその名の通り、子犬が泣いたような声を出しながらするくしゃみです。
可愛さの象徴ともいうべき子犬の鳴き声に似た音を発することによって、聞いた相手をメロメロにしちゃいましょう!
方法:
鼻の辺りがムズムズしてきたら、素早く胸筋に力をいれましょう。
そして、喉の奥から込み上げてくる
『ぶぅぅえっくしょーい!って言いちゃいたい欲求』
を抑え込んでください。
そしたら、口をあまり大きく開け過ぎないように注意しながら、「キャンッ!」と発することを意識すれば完璧です。
そうすれば、あなたもワンちゃんのように可愛がられること間違いなしです。
【マ○オ型くしゃみ】
このくしゃみは世界のスーパースター、
赤い服を着た配管工のおっさんマ○オのようなハイテンションで場を盛り上げるくしゃみです。
磯○家の婿養子の方ではありません。
このくしゃみをすることで、あなたも彼のような人気者になれること確実です。
方法:
これについては超簡単です。
あ、来そうだなと思ったらもう、勢いに任せて思いっきりハイテンションでぶちかますだけです。
ポイントはその時に「ヤーッホーイ!」と高らかに叫ぶことですね。
そうすることで、
『ただのくしゃみがうるさい奴』から
『コイン目掛けてジャンプしているヒーロー』みたいになることができます。
【くしゃみ連弾】
必殺技みたいな名前ですが、まあ必殺技ですね。
ゴテ○クスの連続○ね○ねミサイルみたいなものです。
(分からない方はマシンガンの連射のようなものだと思ってください)
小さいくしゃみを小刻みに連続で発射し、
止めたいのに止まらないもどかしさから現れる恥じらい
それでも必死に我慢しようとする表情から滲み出る強かさによって
可愛さの中にある可憐さまで表現することができます。
方法:
感覚としては一発のでかいくしゃみを、小出しにして数回分に分けるといった感じですね。
口を完全に閉じて「ヘクシッ」と小さく吐き出すことで、100%あるうちの20%を消費します。
そしてくしゃみ残数を20%ずつ徐々に減らしていくイメージです。
これは初心者にはなかなか難しいと思われますが、使いこなせるようになったら
スーパーゴーストカミカゼ○タック並のインパクトのある可愛さが表現できます。
“これからクシャミストとなるみなさんへ”
この記事を読んでくれたみなさんは、
もう立派なクシャミストです。
日々の何気ない日常で唐突に可愛さをアピールするのも良し、
合コンの掴みとして満を持して披露するのも良し
“可愛いくしゃみ”には、無限の可能性があります。
ていうか、もう無意識です。
ある程度コツが掴めればもう、意識せずにもできるようになっていきます。
でも、変なタイミングでしちゃったらぶん殴られる恐れもありますので、みなさんも使用の際には注意が必要です♪
これからも、この可愛いくしゃみ、通称"ラブくしゃ"の方法をお伝えしていこうと思っています!
それではみなさんその日まで、
Let‘sラブくしゃ!
また会いましょう!お元気で!