パレスチナにて人気急上昇~カダフィー主義緑の党
2021.05.14 13:24
パレスチナにてカダフィー主義緑の党が大きく支持を集めている。
そのきっかけはユダヤ人権団体やイスラエル外務大臣とカダフィー主義緑の党党首
ムハンマド・アタール氏との応酬だ。
イスラエルのパレスチナ自治区では、ムハンマド氏がパレスチナに声をあげてくれたことに観劇の声を挙げている。
聞かれたパレスチナの町の声は「ユダヤ人権団体とは名ばかりの賠償金集り団体だ。実際彼らは、我々に対するイスラエルの弾圧やアジアの少数民族弾圧にはだんまりのほか、私たちをテロ扱いする。しかも他の西側の国の人たちも静観か形だけの批判で終わりだ。
でもムハンマド氏は我々に立ち上がれと奮い立たせてくれた。」
「イスラエル政府の嘘偽りと応酬してくれたし、そのほかの大国にも噛みついてる。ムハンマド氏のような人こそ、パレスチナには必要だと言っている。」
パレスチナでは、ムハンマド関連の著書やヒトラーの我が闘争が飛ぶように売れているという。