2021.5.10🌸アゲラタム、お手本のマネってどうやるの?①座標指定【stand.fm配信原稿】
いつもありがとうございます。
伊藤恵です。
stand.fm、5/10分の配信原稿を記録させていただきます。
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こんにちは!「ふくわ」です。
このチャンネルは、山形の書道家・伊藤恵が可愛がっている
ヒツジのぬいぐるみ「ふくわ」と「はわわ」が、主人になりかわって、
日々の学びや気づきを書道やアニメの話を交えてお伝えし、
心に楽しい発見と安らぎをお届けする番組です。
5/10がお誕生日の方、おめでとうこざいます!
また1年、素敵なことがたくさんありますように。
5/10の誕生花は「アゲラタム」
花言葉は「信頼」「安楽」です。
ネット記事から花名と花言葉についてご紹介します。
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「Ageratum(アゲラタム)」は、ギリシア語の「ageratos(不老)」を語源とし、
長い花期や鮮やかな花色が長い間保たれることにちなむといわれます。
和名の「大霍香薊(オオカッコウアザミ)」は、
葉がシソ科のカッコウ(霍香)に似て、
花がアザミ(薊)に似ていることに由来するともいわれます。
花言葉の「信頼」は、アゲラタムの長い花期にちなむといわれます。
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さて、山形の書道家・伊藤恵さんは、ペン字のバリエーションを増やしたくて、
市販のペン字練習帳に取り組んでいます。
お手本のマネの仕方はいろいろなやり方があると思いますが、
長年習字をやってきて身についた、
伊藤恵さん流のお手本をマネするコツを、3回に分けてお伝えしていきます。
まず最初にお伝えするのは「座標指定」です。
つまり、どこから書き始めて、どこまで書くかを正確に読み取ることです。
よく、四角いマスに、縦と横の中心が点線で区切られているお手本があります。
近年では「4つのお部屋」として小学校で指導されるようですが、
ひとつのお部屋の中でも、上下左右中央と、さらに細かく見ることができます。
お部屋の中のどこから始まっているかで、字の雰囲気が大きく変わりますので、
正確に読み取ってあげたいです。
ではどうしたら正確に読み取ることができるか、
それは、縦の線、横の線から、どれくらい離れているかを見極めることです。
マスのお手本なら、縦と横の線が目印になります。
外枠か中心線、近い方で構いませんので、
縦の線からどれくらい離れているか、横の線からどれくらい離れているかを見て、
書き始めの場所を決めます。
こういう見方をすると、座標を割り出しているような感じがしませんか?
書き終わりの場所も予め決めておくことが大事なので、
同じように見てゴールを決めてあげましょう。
マスの場合をお伝えしましたが、
横の線がない、縦線だけの補助線の練習帳もあります。
中心線だけだったり、中心線の両脇にさらに1本ずつあったりしますが、
この時も縦線からどれくらい離れているかを正確に見極めます。
補助線が目印なので、よく観察して書いてあげることが大事です。
次回は線の形についてお伝えします。
皆さんの心に楽しい発見と安らぎをお届けできていたら嬉しいです。
最後までお聞きいただきありがとうございました。
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こちらの原稿はstand.fmのアプリかインターネットでお聞きいただけます。
よろしければお聞きになってみてください。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
それではまた。