病院の待合室にて

今年は、秋からいろいろと気が滅入るようなことが、我が身に降りかかってくる。

父の入院長期化、マムシによる相棒の災難、ボク自身の検査入院、そして、また自身の再検査。

もう、病院は、人生のかなりの時間を過ごす場所になってしまっている。

予約がいっぱいで、再検査は、年明けになってしまった。

また、しばらくの間、気の重い時間を過ごさなければならない。