12/12～12/18のご加護・ご神助メッセージ

ご加護下さる神様は、　『泣澤女神（なきさわめのかみ）』

アクションのヒントをくださる神様は、 『宇迦之御魂神（うかのみたまのかみ）』 

ご縁に繋がる神様は、　『大山咋神（おおやまくいのかみ）』

『泣澤女神（なきさわめのかみ）』様は、「抑え込んだ悲しみを解放する」

そんな貴方自身を許していいのですよ。とおっしゃっています。

自分自身が義務だと思い込んでいるものと、本当に仕えるべきものを見極めるとき。

心が軽やかになれるよう、ため込んだ悲しみや苦しみを、涙と共に外へ出す。

それを手助けしましょうと、伝えてくださっています。

少しずつ、今までの自分から変わっていくことを、恐れないでください。

貴方に芽生えた、新しい心の光を見つけてあげてください。

貴方は、神様からの分け御魂と精神と身体を持って、今世に生まれてきました。

それらは、常に変化していくものなんです。

一つの感情に、とどまってしまう必要はありません。

『宇迦之御魂神（うかのみたまのかみ）』様は、疑いを持たずに選別しなさい。

そのために、風を見て、時期が訪れる時を見定める眼力を養うこと。

おのずと、その時期を感じることができると、おっしゃっています。

『宇迦之御魂神（うかのみたまのかみ）』様の神使いである、狐の持つ鍵は、

次のステージへの扉を開くギフトとなります。

ビジネスを始めるのであれば、その意図をしっかりと設定すること。

喜んでもらえることという動機から、如何に喜んでもらうのかという意図を、

しっかりと掲げてください。

曖昧なお人よしでは、ビジネスは成り立ちません。

『宇迦之御魂神（うかのみたまのかみ）』様に、報告してみましょう。

何かしらのメッセージを受け取れるかもしれません。

『大山咋神（おおやまくいのかみ）』様は、

ゆとりを持って的を見定めたなら、無心になって矢を射よと、おっしゃっています。

今の貴方は、勢いがあります。

集中し過ぎて、周りが見えていないかもしれませんね。

ゆとりのない、張りつめた弓では、矢は遠くへ飛びはしません。

しっかりと見定めるのは、的と周囲の風景、そしてあなたの心です。

先週のご加護・ご神助⇒★★★では、『建御名方神（たけみなかたのかみ）』様 が、

本当に乗り越えなければならないのは、貴方自身への貴方の疑いの気持ちだ、

「自らの疑いに勝ち、信じるものによって立て。起きることを信頼せよ。」と

おっしゃっていましたね。

貴方は、自分仕事を過小評価しているのかもしれません。

貴方の課題ではないものに、執着していませんか？

気持ちを緩めて、心から矢を射るべき先を見定めてください。