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しあわせの探し方

透明なこころ KIN98

2016.12.11 23:00

11月に広島宮島の厳島神社にいった際の、ワンシーン。その日丁度、神主様や巫女様達の集合写真撮影に出くわし、その後の巫女様の移動されている姿が後ろの社殿や回廊そして五重塔と良く合って本当に美しくて、パシャリ。急いでらっしゃるご様子がまた可憐です。

きっと、その時のにわか巫女様ではなく、日々お務めをされている方なのでしょう。いつもはこうしたあでやかな纏はされていないとは思いますが、だからこそのこの正装に、美しさが晴れがましさと共に映し出されているようです。


そのことで、認められ生計を得ているものならば、自分の思いとの相違があろうとも、それは生業(なりわい)。この巫女様にもこうした想いが芯に入ってらっしゃることでしょう。

時に、今だけとりあえず・・・或いは、いやでしょうがないと言う想いで、その仕事に就かれている方のことを耳にします。子育てを放棄する母業も、同じ事。

ただ、その人を取り巻く「空気」「雰囲気」「気」などは、どこか曇りがち、「輝き」が、この時の巫女様の様には 見えてきません。ただ、迷いながらも模索し勤しむ姿には、透けて見える「気」が纏わっているのでしょう。声かけが出来、互いの笑顔に癒やされたり、またご本人も学びの先を見つけていかれ、それが「輝き」ます。「救い」のためには、そうした自分を天に知ってもらい、見極めてもらえる様、「見えていること」は大切なのだろうと思います。


KIN98 白い鏡/黄色い人/音7

人は沢山の「現状」を背負い、抱え生きています。周りの情報に振り回されていると、どんどんその抱えるものは、黒く堅く重くなっていきます。そんなはずではないとこころを閉ざし、追いすがってもその「卑屈さ」の上には、どんな光も射してはくれません。

顔を上げ、風を感じ、こころにもその風を通し、抱えた不要なモノ、感情、プライド、執着をその風で乾かして見ましょう、断ち切る事は意外と簡単で身軽なこころは「輝き」始めます。

そして、「今在ること」に一所懸命。その姿と、秘密や隠し事のない「透明感」に、天は人は手をさしのべてくれます。