子どもの頃の思い出/カラオケ
テレビで歌のうまい人ばかりが歌ってる番組見ながら書いてます。
どの人もすごくいい声でほんとうに気持ちよくって〜。
あんなに歌えたらよいな〜〜。
わたしも歌は大好きで、昔はカラオケもちっともイヤじゃなかったんだけど、近頃は普段ほとんど声を出す事の無い生活をしているせいもあってかまったく声がでなくなっちゃったよ。
昔はうまかったというわけでは決して無いけど、声が出ないなんて事なかったような?
昔ちょっとは歌えた歌も今では声が出ない〜〜。
それにもう何年も歌詞付きの音楽を真剣に聴くことがなくなったので、新しい歌も節回しとかちっともわかんなくて悲し〜。
かといって積極的に聴きたいというのもなぜかなくなっちゃって。
そんなわけで、ほんときっちり歌える曲が1曲もないんだよね。
それにしても昔はどんな歌を歌っていたんだっけ?
それすらもあまり思い出せないな〜。
結婚する前は、カラオケにはよく行ったような記憶はあるけどもう、遠い昔だにゃ〜(笑)。
元気なわたしだったんだな〜きっと(笑)。
でも、時々カラオケ歌わなきゃいけないときがあるからなにか歌える歌をさがさなくちゃとも思うんだけど、いつもその場になるまですっかり忘れてて(笑)、あ、今日はカラオケ歌わなくちゃいけないかも!!?と、気づいた時にはすでに遅し。
そんなわけでいつも逃げ腰ですみません。
マジで、歌える歌がないんだもん。ぐすっ。
まあ、というほど深刻でもないけどとりあえず歌える歌探さないとちょっぴり周りに申し訳ないなぁなんて最近思えます。
(でもたぶん、その時になってやっぱり忘れているんだな?笑)
さて、今日のイラストは「子どもの頃の思い出」。
子どものころから本が大好きだったの。
お友達と秘密の場所でわくわくする冒険物語を読んだときの事
ずっとずっと大切な思い出。
わたしは、あれから大きくなって
世界中の人を楽しませる作家になったのよ!
干し草の上で大切なおともだちと紡いだ
おとなへのキラキラ光る時。