憲法記念日(1)
2016.05.07 14:13
先日は、憲法記念日でした。だから、憲法のことについて何か書ければな。
と思いながらも
壮大なテーマすぎて、悩んでいるうちに数日が過ぎてしまいました。
ここ最近はどのメディアも、憲法改正について特集を組んでいました。
それを貪るように、読んだり見たり聴いたりしていました。
それで、気づいたことは、(今更感もありますが)
まだまだ議論は平行線を辿っていることでした。
*改憲派
「朝日新聞は読まない」と大きく胸に書かれた
Tシャツを着て、改憲推進運動をしている人をテレビで見ました。
自分の主張と同じ新聞しか読まない。
自分の主張に反する新聞は読まない。
それはやっぱり正当な議論から逃げているように見えるし、
本当に自分の主張に自信があるなら、
反対意見(朝日新聞の意見とか)をしらみつぶしのように
説得する気概があるべきだと思いました。
*護憲派
一方、護憲派の人たちもそうです。
東京の街を歩いていて、
「戦争法案絶対反対」と声高に叫ぶ
デモ隊を何回も目にしました。
安保法制に反対する人たち。
でも、戦争を望んでいる人たちは、
いくらなんでもいないはずで(もちろん断言はできないけど)。
安保に賛成する人も反対する人も
どちらも平和を希求している。
そのアプローチが違うだけだと思います。
だから、「戦争法案」っていうレッテル貼りは、
正当な議論を放棄しているように見えます。
護憲派と改憲派双方が、中身の議論の場に
歩み寄ってほしいと思いました。