所作のよさ(韻踏んだ系、、)
『今年最後』今月めちゃ使ってます。
んで昨日月曜日
今年最後にセミナー受講
東京の先生なんですが
(これ去年出させていただいた時の)
小松先生。来福
今年はソロ
結果的に言うといつもと変わらぬダンディと優しさに溢れておりました。
『その空気を感じる』
とでもいいましょうか? 自分も外部でさせていただいていることはある身。色々考えさせられましたし、内容はもちろん勉強なりましたし。とても良い時間でした。
でいつもセミナー受講する側になった時に思うことがあって。
(個人的に)
ヘアスタイル、テクニック
よりも、
ずーっと捌きを観察してます。
手、足、腕、首、目線、の捌き
ヘアデザイン関連に関していうと行く時点で好きだし、語るべきでもないし、というかサロンワーカーとしての観点だととにかく
その人がもつ空気感だったりはなぜ構成されているか考えるとやっぱり
佇まいとか所作なんだろうな、と
(それ以外のバックグラウンドももちろんあるけども)
それで先生がしているモーションを自分に置き換えるとあー、まだわちゃわちゃしてるなーとか、あの動きは非常に信頼を寄せるに余りある振る舞いだけど自分はまだまだ雰囲気出せてないなー。なんてことを想像して拝見させてもらっております。
なんでこんなこと書くかっていうと
憧れているものがないとうすいなっておもってるから、
お客様もなりたいものがはっきりしていなくてもこうなりたいとかあんな感じにしてほしいな、よくわかんないけどいい感じにしてくれるよね、
てゆうある種(憧れというか願望でもある)の想像をしていてそれでうちだったらうちに通ってくださってるような。
そうおもうと出来上がるヘアデザインは良かったとしても、自分の髪を扱う人があまりにもだらしない動きとか、かっこ悪い動きをしているのなどは個人差はあるでしょうけど客観的に見てる時に好きじゃないのですのよ。
料理とかも全てそうだと僕はおもっておりんす。
流麗とまではいかずともだらしない動きをしないように。自分の作業風景を見ている自分を作れるように(その動きださいよ!って言えるようにね)
それを養うためにきれいな動きをしている方を目に焼き付ける、姿勢や目線言ったら膝の動きとかも、
いつもと変わらず非常にきれいな所作を見させていただきました。
あー、かっこよかった!!(わけわかんない動画とか撮りまくってるのにオトナなオトコになれるのかこれ、という疑問、、笑)
これ以降、モーション突っ込まれまくったら恥ずかしくてしにそうになると思いますが戒めも込めて笑
ほら、
ちゃんと学んでるw(熊本の高木さんておしゃれな人に貰いましたw)
で
今年はなぜか忘年会もセッティングされてるという(希望者のみ参加)
カルチャーホリックてゆうのかな?
ルーツの大切さとか、、いゃぁめちゃ楽しかったす。
会いたい人たちにも会えたし
イッテルw
所作
大事ですね。
さ、残り20日ほど
お早めのご予約をお願いいたしますーー^ ^
ちなみに24.25は狙い目ですよ。
では。