人体の構造の完成度の素晴らしさを感じる
2021.05.18 14:00
人体に限らず動物にもいえることなのかもしれませんが…
僕はこういうこと詳しくないんで…
ただ自分の実体験を通じて書き込むと、もしかしたら緻密なパーツ一つ一つが高性能な機能を果たしているのではないのかと考えるようになりました。
知っている方達からすれば至極当たり前のことなのかもしれませんが…
なんでこんなことを書き込むのかというと、実は昨年末に右の前歯を折ってしまったのです…
ぼっきりと根本まで…
酔って温泉に入り気を失って顔面から地面にダイブしてしまい、右前歯が完全にないのです…
そして仮の歯を入れて思ったのですが本当に噛みにくい!
根本への負担が大きく前歯で噛めない!
不自由極まりない人生を歩んでいるのですが、あまりにも不自由になったからこそ、ようやく本来の人体の構造の精度に目がむくようになったのです。
人間は普通に当たり前に前歯でリンゴを噛んでいますが、前歯が仮歯だと強く噛めなかったり…
少数派かもしれませんが、仮歯だといびつなので下の前歯が上の前歯に当たってしまい、違和感を感じながら噛まないといけないのです。
伝わるかなぁ
この不自由さ!
まぁきっと殆どの人に理解してもらえないとは思いますが、不自由になることで自由さの有り難さが受け取れたような感じはします。
これから年々歳をとり続けていくごとに、このようなことを感じるのでしょうか?
少しでも健康体を保つ努力が必要なのかと感じますね!