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「曖昧な記憶」

5月20日

2021.05.20 16:08

5月20日

 

もう梅雨に入ったのか、と思うような5月の後半。

このやりとり、新年度のスタートの頃に始めているみたいなので

もう間もなく2ヶ月経つのか、と単純に時間の経過にちょっと驚きます。

 

“正解を白黒はっきり求める時代”

と先だってヤスくんが記していましたが、確かに感じますね。

 

香港に行った時に強く感じたことですが、

もしかすると東京よりも都会で煌びやかなのに

たった1本、道を横に入るだけで「え?」と思うような街並みが出てくる。匂いもキツい。

ちょっと信じられませんでした。

誤解しないでほしいのは、決して貧富の貧の方ではないということ。

貧と富との間にあるような街、と言えば良いのでしょうか。

 

日本は浄化されすぎなんだよなぁと思いました。

ヤスくんの言葉で言うなら、白黒、の間がないなぁ、と。

だからこそ守られている治安もあるのかもしれないのですが。

 

でも。

白黒、を中和するようなグレーって必要だなぁ、と思うんですよね。

 

まずい…ヤスくんと同じく、音楽の話から離れてしまった(笑)!

では音楽のお話で、これもヤスくんが前回記したことと重ね合わせまして。音楽のあり方や聴かれ方も、変わってきていると感じます。

サブスクのトップ100なんかのチャートを見れば顕著ですが、結局10アーティストの名前くらいしかない。100位まであるのなら本来だったらもっと登場するアーティストにバリエーションあって、お?なんて思ったりしても良いのになぁ、なんて個人的には思うんですけどね。愚痴ではありません、今の時代ってこうなんだなぁ、と感じています。

 

そんなトップ100にも登場することさえハードルが高すぎるくらいに、世の中には素晴らしい音楽が溢れています。

このページにアクセスしているみなさま、どうぞ、あなた自身にとって素晴らしい音楽というものを大切になさってください。流行とかまわりの評価とかそんなの関係なく、あなた自身が素晴らしいと感じるものを。

 

TILITILIの音楽が、あなたにとって素晴らしいものだと願って、今日の筆を置きます。

続く

 

 

高橋ちえ