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Unwinding INK (Currently reconstructing)

Vagabond 振り返り

2021.05.21 05:29

共同で進めていくプロセスによって、自己表現の場が現れ、自他共に「受け入れる」ための絶好の練習機会が生まれる。

そこに「非、劣」はなく、いまここにありながら即興で身体を動かしていくことで、自分の中にある「思い込み」のレイヤーが玉ねぎの皮のように剥がれいく経験に気づく。

それは、「怖い」ことでもある。

まだ、光が当たったことがないのだから。

思考はいつもの場所に留まろうとし、非、劣をつけたがる。

今いる場所が一番安全と思い込んでいるから。

隠れている自分を表に出すことは、怖いことではあるけれど、外の世界に出てみると、案外そこは心地が良い。

一枚の葉を近くで見ているときは、周りの森の美しさに気付かないが、逆に周りの森ばかりみていると、一枚の葉の美しさに気付かない。

こうやって心の「IN」と「Out」の繋がりにも気付いていて、両方楽しめたらいい。

たまには今まで隠れていたとこから出てみたい。

たまには今までの場所に戻って隠れたい。

そんな自分を愛でることで

世界は今日も美しい。


「癒す」んじゃなく「癒る」んだな。


Photo

Sachiko Machida