ペットのゲージ・トイレ・ベット・玩具・お散歩バックを清潔に保つ!梅雨の怖いカビ対策!ウィルスにも!安心・安全【バイオフレッシュ 除菌・抗菌・消臭剤】
Candy Farm の所在地 福岡は、梅雨入りと共にほぼ毎日雨、または豪雨が降っております。
皆様のお住まいの地域も梅雨入りしましたか?
お散歩に行けなくて困りますよね( ;∀;)
曇りを狙って行っておりますが、ジメジメむしむしでワンコも飼い主も疲れますね。。
最近は、 ワンコも子供たち同様に、新型コロナによる生活様式の変化によるストレスと、梅雨のストレスから体調を崩している子が多いようです。
免疫も下がってしまいますので、注意深く観察してあげることが必要です。
気分転換、運動不足解消にドライブなどにも連れて行ってあげて下さい。
これから長らく続くであろう梅雨のジメジメですが、 この時期気を付けなければならないのが「 カビ 」です!
日本は湿度が高い気候のため、年間通してカビには注意が必要ですが、 近年梅雨から秋にかけて多発する豪雨や台風の時期には、特に注意が必要です。
日本の住宅に発生するカビには「夏型過敏性肺炎」を引き起こす「トリコスポロン」という種類のものもあり、これは「ペット」「人」に危険なカビです。
■ 主なカビの繁殖場所
※ 湿気や水を好む
※ 腐った木を好む
・窓 ・玄関 ・洗面所、脱衣所
・洗濯機
・風呂場
・キッチン
・クローゼット
・寝室、ベット、寝具
日本経済新聞 「夏型肺炎 カビが原因」の記事によると、
「築20年以上の木造一戸建てや、築7年以上のアパート、団地の1~3階で暮らしている人に発症するケースが多いという。特に、河川敷のそばや埋め立て地などは水はけが悪く、カビが発生しやすい。」
特に暖かい地域に多く発症しているそうです。
「夏型過敏性肺炎」の症状は夏風邪にとても似ているため、新型コロナウィルスの症状と見分けがつきにくいのではないかと思います。
これらのカビの他にも、特に「犬」に気を付けるカビ
・真菌:マラセチア(皮膚、耳道に常在)
・真菌:犬小胞子菌・石膏状胞子菌(せっこうじょうほうしきん)・白癬菌
・真菌:クリプトコッカス(鼻の病気、肺炎)
・真菌:皮膚糸状菌(円形状の皮膚炎)
真菌による感染病は治りにくいと言われているので、適切な早めの処置が望ましいでしょう。
通常の治療は、
・抗真菌剤の塗布や内服、薬浴
とありますが、たまたま見つけた記事に
「騙されたと思ってやってみて!治りにくい皮膚のカビ/皮膚糸状菌症の治療」というタイトルで、 「福岡市のふるせ動物病院では、皮膚糸状菌症に対して、ココナッツオイルを塗るだけで、とても素早く治っていくことを実感しています。カビの薬を飲んだり塗ったりするよりも素早く治るくらいです。」
と言った内容のコメントを見つけて萌えております。。。
断然試す価値ありですよね!
よくよく見てみると・・・隣町の見たことのある動物病院です。
栄養療法、再生医療も行ってあります。
セカンドオピニオンはここに決まりだな。
できれば予防したいですよね!
一般的に紹介されている「カビ対策」
◎家屋
・エアコン、除湿器のフィルター掃除
・カーペットもカビの温床+ダニの発生源につき、こまめに拭き掃除
・キッチンの食用汚れ、浴室、洗面台の石鹸汚れなどはカビの餌となるため、いつも清潔に
・家具や電化製品、壁掛けの絵の裏なども掃除する
・寝具の天日干しや布団乾燥機で殺菌、押し入れの湿気対策
・上記に記載した、カビの繁殖場所の換気
・掃除機も清潔に。カビをまき散らす原因になります。換気しながらお掃除しましょう。
・塩素系の漂白剤が「カビの除去」に有効ですが、危険を伴います。
マスク・ゴム手袋を必ず着用。子供やペットは安全な場所へ避難させる。
残留物が残らないようにしっかりと洗い流す。
こんな感じです。
Candy Farm では「カビ対策」として、
「ペットや人、植物には無害」で「カビを繁殖させない!」
イギリス発の【 バイオフレッシュ 】をおススメしています!
◎ペットのカビの繁殖場所
・トイレ ・ゲージ
・ベット、寝具
・玩具
・お散歩バック
・キャリーバック
・食事スペース etc...
などがあり、
「皮膚糸状菌」は、お散歩の際に感染している子との接触、感染している子が接触した草などに付着したカビの胞子の付着が感染経路となります。
特に、免疫の落ちてる子・子犬・高齢のペットは要注意しましょう!
これらのカビは、防ぎようがなく感じられますが・・・
お散歩前に、【 バイオフレッシュ 】で被毛をガードすることで予防できます!
お散歩から帰ってからも大活躍!
【 バイオフレッシュ 】はその他にも、ペットに怖い感染の拡大を防ぎます
【犬の場合】
白癬菌、ジステンパー、ケンネルコフ、パルボ、クラミジア、犬ヘルペス、イヌパラインフルエンザウイルス、結核症
【猫の場合】
ネコ免疫不全ウイルス感染症、ネコ白血病ウイルス感染症、白癬(皮膚糸状菌症)、ネコインフルエンザ、ネコクラミジア感染症
「ペットのカビの繁殖場所」は臭いの発生源にもなっています。
■ バイオフレッシュの特徴
◎ペットの臭いに対する革命的なコントロール ペットの悪臭の原因は、ペットの皮膚・被毛の細菌によるものです。
バイオフレッシュは、ペットの皮膚の臭いの原因である細菌を排除します。
ウサギ、ハムスターなどは、狭い環境にいると、臭いがひどくなります。
ケージを清潔に保つことは、全てのペットや家族の健康に不可欠な事です。
ペットの健康を守るのは飼い主の義務です!
特に梅雨時期のいま! より一層、清潔を保つよう【 バイオフレッシュ 】をご活用ください!
【 バイオフレッシュ 】は、生活の場のあらゆる場所や物に利用できます。
使用法など、詳しくは ↓
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■ツクツク店
本日もありがとうございます。