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地域資源利活用研究会

はしり

2021.05.21 22:09

気象庁は、15日に「九州北部」「中国」「四国」が、翌16日には「近畿」「東海」が「梅雨入りしたとみられる」と発表しました。いずれも平年より20日以上早く「四国」「近畿」は1951年の統計開始以来最も早い梅雨入りとなったそうです。気象庁によると、今年の梅雨入りが早いのは上空の偏西風が蛇行し、日本付近で平年より北を流れていることなどが要因とのことだそうです。葛飾区新小岩にある小松川境川親水公園では、このところ「曇り」や「雨」で多湿の「梅雨の走り」の天候が続いています。天気予報によると、明日からは、雲の隙間から「太陽」が顔をだし、高温の「暑さ」を感じるようになるようです。そんな時は、枝分かれして丸くこんもりとした「広葉樹」がつくる緑のトンネルの「日陰」がとても気持ちよく感じられます。

屋根のない博物館(Virtual Museum)で「人が歩けば、活性化する」

「新小岩は 楽しいミュージアム」(ブログ/Ameblo)を更新しました。

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