半年ぶりの全日警ホール

トランペットのＷです。

5/22の練習は全日警ホールで行いました。まん延防止等重点措置の影響で18時から20時の変則的な練習となりました。

思い返すと前回、全日警ホールで練習したのは去年の12月でした。この頃は諸々の事情から合奏練習ができず、集まれる仲間だけと練習をしていましたね。確か10名くらいだったかと思います。4月から直井先生を迎えて合奏練習を再開し、30名近くの仲間が集まれるようになったのは感慨深いものがありました。

さて、今日の合奏練習は「魔弾の射手」と「マイスタージンガー」をやりました。直井先生は曲の中のイメージを話されることが多いので、それを表現できるように練習していきたいと思います。今日話されていた中で印象的だったのは、魔弾の射手冒頭は「ボヘミアの森」、マイスタージンガーのＡは「求愛」、Ｂは「ダビデ王」、Ｃは「芸術」、Ｅは「愛」だそうです。Ｉからはそれらが色々絡み合う感じとなります。

最後に市川交響吹奏楽団では団員を全パート大募集中となります。4月の練習再開から連日見学の方が訪れておりますが、特にトランペットパートは人が足りておりません。我こそは！と思われる方は問い合わせフォールからご連絡いただき、まずは見学にお越しいただければと思います。どうぞよろしくお願いいたします！