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CALL OF JUSTICE

2016.12.14 13:15

第1章に続いて2章、3章観て来ました。


とりあえずお話が面白い。

フルCGの良し悪しは置いといて、とにかく物語は面白い。

三部作構成でそれぞれのパートでちゃんと話しを掘り下げられるから、内容のボリュームもあるし、それぞれが濃い。

まぁ、本当ならこの内容を3時間弱で1本の作品に出来ないところが日本映画の微妙なところだな。

劇場公開と言っても、ロードショー公開では無く一部の劇場のみでの限定公開。

後に出るBlu-rayの販売と抱き合わせの戦略ってやつですかね。

その意味ではオリジンやヤマト2199なんかもそうだよな。


それはそれとして、今回のお話。

これまでのサイボーグ戦士たちの戦いの歴史ありきで、それを経て今再び…て言う流れ。

新たなクリエイターが石ノ森承太郎氏の意思を受け継いで紡ぎ出す物語は…

よく出来たサイボーグ戦士たちの物語でした。

ただ、ここまでやっちゃうと…

次が作り難いような気もする。

未完の大作を終わらせちゃったような…そんな感じ。


いやぁ、良かったわ。


因みに今回の作品の中で重要な役割をしているのが加速装置。

RE:でもちょっと触れてたけど、今回は核心に触れると言うか、加速装置の新しい解釈。

ただまぁ、加速装置って今回の作品では光の速度をも超えちゃって、それは加速しすぎじゃないのか?てトコもあるんですけど、視点を変えて見た時にリアルな加速装置の解釈が生まれてくる。

そしてそれが理にかなっていて、かつサイボーグ戦士島村ジョーが戦える理由にもなってるって言う…


奥深いわ!