【反吐が出るほど嫌い】そいつの顔が心に浮かんで、身体を蝕む(笑)
人の行動は、自己イメージと合致しています。
自己イメージは、本人が心の中で思い描く像によって形成されています。
心の中でどんな像を思い描くかは、
良くも悪くも本人次第です。
ウォルト・ディズニーは、ディズニーランドが完成する何年も前から、
清潔で楽しい家族向けのテーマパークの様子を思い描くことができました。
「人は信じたものをその目で見る」
ウェイン・ダイアー
「人は自分の目に映る人物像に近づいていく」
ジム・キャスカート
「想像は事実より重要だ」
アルバート・アインシュタイン
「心の中で思い信じられるものは何であれ実現できる」
ナポレオン・ヒル
人生におけるあらゆる発展は、
心の中のイメージを発展させることから始まります。
今の自分があるのは、
自分の意識の中にあるイメージによるところが大きいのです。
成功する人というのは、
自分が享受したい成功を前もって視覚化できる人なのです。
どうしても、不調なときは、悲観的になり、
ネガティブなイメージが頭の中を支配してしまい、
考えまいとしても、その悩み事を考えてしまいます。
そしてそれが実現してしまうという、
最悪パターン。
数年前に、こんな本がありました。
「青い象のことだけは考えないで!」
と言う本。
こう言われると、考えなくても、
「青い象」のことを考えてしまいます。
どうも、落ち込んだり、
マイナス思考になってしまったら、
気分転換が大事ですね。
運動したり、カラオケしたり、旅行したり・・・
いつもと違う習慣を始めてみるのもいいかもしれません。
何もしないで、落ち込んでいると、
ずっと、その思考が支配してしまいます。
何か行動するしかないですね。
夢が現実になったときの自分を思い描くかわりに、
目標達成に向けて一歩一歩前進する自分を思い描く方が、
はるかに成功する率が高い。
とくに効果的なのは第三者の立場で眺めること。
客観的に自分を眺める人は、
主観的に自分を眺める人にくらべて成功する率が二割高い。
『その科学が成功を決める』 (リチャード・ワイズマン 著/文藝春秋)
脳は、現実と想像の映像の区別ができないらしいので、
自分のイメージ、思考って、本当に大切ですよ。
とにかく、良くないのは、自分にとって最悪の人と一緒にいること。
一緒にいて、嫌悪感、吐き気がする人なら、
さっさと離脱しましょう。
その、「いやーーーな気持ち」が、
病気を誘発し、精神を病み、自身の人生を奪います(笑)
気持ちに素直になりましょう。
全部自己責任ですから、誰の責任でもない・・・
僕は、既に、「威風堂々たる、おっさん」です。
でも、毎日、夢を見、ロマンを語っています。
楽しい未来の話を、いろんな人としています。
掛け放題の電話で語り・・・
LINEアプリをPCに入れて、キーボードでチャットしまくり・・・
酒を飲みながら、コーヒーを飲みながら・・・
「それって、すごくない?」って、
明日の議論をしています。
その物語を、書いてあります。
リンクをたどって最後まで読んでみてください(笑)
ココ→ http://ameblo.jp/yumetgn/entry-12184890090.html
おっさんを、夢見させてくれるって、
今の時代すごいですよ(笑)
いつも言います。
「嫌ならやめろ」
その自由が誰にでもある。